ハナビの「ノリオ」や「ナメコ」や「トリオレ」の言葉の意味とは？

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ハナビの「ノリオ」や「ナメコ」や「トリオレ」の言葉の意味とは？

ハナビの「ノリオ」や「ナメコ」や「トリオレ」の言葉の意味とは？

2019年09月18日 [スロット-雑記, 実践記]

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うぃっす、きくしです(^^ゞ

この記事では管理人「きくし」の2019年9月11日のパチスロ実践記を書いていきます。

9月に入って最初のスロ実践でした。

実践記と合わせて「ハナビの専門用語」ということで、その辺も解説していこうと思います^^

変わるホール状況に置いてけぼり？

9月11日の実践記。

朝から妻同伴で参戦しました。

んで、最初の難関である抽選の結果は…

並び約430人中→俺232番・妻143番。

んー、微妙…。

ってことで、早めの撤退も考えながら、少し無理やり気味に台を選択。

自分はマイジャグ4、妻には番長3を打ってもらう事に。

結果としては、どちらも微妙な展開で、ある意味で予想通りの早期撤退となりました^^;

ちょっと深い話をすると、自分が打ったマイジャグ4は少し前なら割と早い番号を引いた常連さんが確保してた台。

これが想像以上に空き台のままで、それを確保してスカった感じ。

つまり、徐々に高設定の投入パターンが変わっていってるってことだと思います。

んで、スロットにかける時間の少ない自分は、それに気付けずに敗北ったってこと…。

こういった変化に気付きにくいってのは、やはり稼働量が減って痛感するところ。

まぁ、時間的な労力は増やさずに設定狙いの精度を上げたいってのが本音ですが、簡単ではないと思うので微調整しながら満足な稼動が出来る様にやってきたいですねー。

ハナビの専門用語？の解説

マイジャグ4を打って帰宅予定でしたが、少し気になるハナビがあったので叩くことに。

結果としては、収支は少し浮いたけど、推測要素はダメダメな感じでヤメ…。

まぁ、良い実践とはなりませんでしたが、やっぱりハナビ面白いっすー♪

んで…

▼参考リンク
→ハナビ登場3年半分の実践データから設定1でも勝てる甘さを実感～スロット解析～

少し前に記事にしましたが、スペック的にも甘いとくれば打ちやすい機種となりますよねー。

しっかりと稼ぎやすい機種かどうかってのは、また別の話ですが…。

と、実践記はここまでとして、自分よりも若いスロッターと話してて「ノリオ」って言葉を知らなかったのに世代を感じたって話を。