ドラゴンギャル 双龍の闘い 天井スペックと狙い目やめどき
こんにちは、きくしです^^
今回は2015年5月25日より全国導入開始となった、新台パチスロ「ドラゴンギャル 双龍の闘い」の「天井スペック」と「天井狙い目やめどき」についての解析情報を紹介します。
麻雀物語3のように天井が深いけど、良く回るっていう新基準機スペックです。
「ゲーム数天井」と「ムイムイチャレンジスルー天井」の2種類の天井を搭載してるので、どちらの特徴も活かし方を把握しておきましょー^^
▼本編は下へ
天井スペック
<天井ゲーム数>
・AT間最大1616G(+前兆)<ゲーム数天井到達時の恩恵>
・AT当選
<天井MCスルー回数>
・MCスルー最大10連続<MCスルー回数天井到達時の恩恵>
・MC勝利でAT当選
※MCスルー回数天井はATでリセットされない
※MC=ムイムイチャレンジ
◆天井ゲーム数と恩恵を解説◆
まず、ゲーム数天井はAT間最大1616G+前兆と深め。
恩恵は、AT「双龍乱舞」に当選。
良く回り(50枚辺り約59G)、天井は深いってのは現状の新基準機の特徴と言えるでしょう。
稼ぐという点だけで言えば、どうしても時間効率が悪くなりやすいので、個人的には敬遠したくなる機種だとは思います…。
◆天井MCスルー回数と恩恵を解説◆
また、本機にはMCスルー回数天井なるものも搭載されています。
これは、CZ「ムイムイチャレンジ」を最大10回スルーすると勝利が約束されるっていうものですね。
注目したいのは、AT当選でリセットされないってことでしょう。
見抜けるパターンがあるのかは不明ですが、意識しておいた方が良いでしょう。
MCスルー回数天井までの残りが少なくなると、MCでの対決相手に「大仏」が連続しやすくなるらしいので、この辺から狙い目が見えてくるかも?って感じでしょうか。
天井狙い目とやめどき
<天井狙い目>
・AT間950G~
<やめどき>
・AT終了後、前兆なし確認やめ
◆天井狙い目推奨ラインを解説◆
まず、ゲーム数天井の狙い目は950G辺りから。
ただし、宝玉の個数を意識することは忘れないようにしましょう。
例えばですが、3個の時に950Gだとして…
0個なら1100G~
1個なら1050G~
2個なら1000G~
などの調整は必要になってくると思います。
また、MCスルー回数天井については、見抜く術が見えてきてから狙った方が良いかもしれませんね。
解析が気になるところです。
◆やめどきを解説◆
やめ時はAT終了後、前兆なし確認やめで良いと思います。
◆宝玉5個は狙える?◆
宝玉5個って場合は、1回抽選を受けるのもありかもしれませんね。
期待値的に大きくマイナスってことはありえないんで、自分は打ってみると思います。
特に最初は打った方が機種の経験値も積めるので、余裕がある人は打ってみるのもありだと思いますよ^^
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