田舎者が大都会東京の新宿マルハンに行って驚いた3つのこと

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どもっ、きくしです^^

少し前の話ですが、東京に行った時に初めて「マルハン新宿東宝ビル店」を覗いてみたんですが…

いやー、日本一の歓楽街「歌舞伎町」のホールということで色々と驚きがありましたねー。

今回は自分が歌舞伎町のマルハンに行って思ったことを書いていこうと思います^^

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驚き1.　稼働率100%？土曜とはいえフル稼働に驚いた！

自分が「マルハン新宿東宝ビル店」に行ったのは、ある日の土曜日。

週末ってのが影響してたのかもしれませんが、とにかく人が多くてビックリ(驚)

入店して、とりあえずパチンコの釘を見ようと思ったんですが、ほぼ空き台がなくて稼動中の台を覗き見ることしかできませんでした^^;

空き台は休憩中or故障中って感じでしたね。

ホール滞在時間が短くて確実に全てのスペースを確認できたわけではありませんが、ほぼフル稼働だったと思います。

グランドオープンだとか強いイベントだとか、フル稼働ってな状況は自分も何度も経験しています。

ただ、ココは雰囲気が異様というか独特でしたね。

驚き2.　休憩スペースがない？トイレに行けずに驚いた！

実をいうと、本来の目的はトイレ^^;

外出先でのトイレはパチンコ屋が最も落ち着くんですよ(笑)

ということで、軽くホールを徘徊した後にトイレに入ったんですが…

個室が2つずつしかない(汗)

んで、数か所のトイレに行ったんですが、どこも満室(大汗)

そりゃ、これだけの人数が居るんだから、それなりの数のトイレがないと間に合わないっすよー。

探せなかっただけで、大きなトイレがあったのかな…？

結局、マルハンでのトイレは諦めました^^;

また、同様に感じたのが休憩スペースが少ないこと。

たしかに、ココに田舎にあるような異常に充実した休憩スペースは必要ないとは思います。

だけど、パチンコ＆パチスロを打つ為だけの場所って感じで、ちょっとだけ寂しく感じちゃいましたね…。

驚き3.　有名人が沢山？キャラの強さに驚いた！

本来ホールにはキャラの濃い人が多い傾向にあるんですが、さすがは歌舞伎町。

色んな意味で目を引く人が多かったです！

おしゃれな人やガラの悪い人、インパクトの強い人が多く、有名な人が居てもおかしくないって感じでしたねー。

そんなキャラの強い人が多数いる中で、自分が最も目を引いたのは…

ワゴンサービスの前にある8人掛けぐらいの椅子に座ってた人達。

男性が8人座ってて内3人は上半身をうつ伏せにして寝てました。

言葉が悪いし勘違いかもしれませんが、彼らの目は「イッてる」とか「死んでる」ってな風に見えました。

まぁ、偏見からそう見えたのかもしれませんがね…。

再認識した「地域性」と「地域差」

特に自分が住んでる地域を田舎だと感じたことはありませんでしたし、東京一極化も緩和してきてるとの認識でしたが…

「マルハン新宿東宝ビル店」は軽く衝撃でした。

自分の行動範囲にマルハンは2店舗あるんですが、どちらも大人気なホールとは言いがたいです。

なので、「最近の業界はマルハンの一人勝ち」ってな情報を聞いても信じられなかったんですよねー。

でも、今回のことで「マルハン、メッチャ儲かってるな(羨ま)」と思いました。

やはり地域によって環境や状況って違うものだと再認識させたれましたね。

最後に…

スロットの設定状況やパチンコの釘の状況は、たいしたことなかったです^^;

まぁ、あれだけ客が来るのなら還元する必要なんてないんでしょうけど…。

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▼最後に雑談一言二言
現時点(8/12)で今月のスロット稼動は2日のみ。
そろそろスロットが打ちたくなってきますね(-。-)y-゜゜゜　110.

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