いつから始まるパチスロ6号機時代？スロット業界の未来は明るいか？

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どもっ、きくしです(^^ゞ

いよいよ「例の機種が登場」ということで、徐々に業界が賑やかになってますねー。

そして、それは「例の時代に突入」するということ！

個人的には少しスロット離れしてますが、目が離せないといった心境ですよ(^^)

4号機～6号機への移行の流れ

自分は4号機中期辺りからスロットを打ってきました。

いよいよ4号機から5号機と時代を跨いで、3つ目となる6号機時代へのカウントダウンが始まりましたね。

もう少し詳しく4号機から6号機までの移行の流れを見ていくと…

4.0号機→4.1号機→4.5号機→4.7号機→5.5号機→5.9号機→6.0号機

ってな感じ。

基本的には、規制が入って時代は移行します。

新たなルールの中で、メーカーさんは試行錯誤し、ルールの隙をついて面白い機種が登場する。

そして、その隙を付いた部分を規制する為に、時代が変わるといった流れですね。

そして、新たな6号機時代に突入するわけですが…

6号機時代突入！口火を切るのは…

やはり注目すべきは、6号機第1弾となるのが「アメリカン番長HEY！鏡」であること。

スロット好きならお馴染みの「押忍!番長」シリーズのスピンオフ作品ですね(^^)

出玉規制はあるものの、純増枚数が5枚ということも手伝って、我々ユーザーのみならず、業界全体の期待度は高いというわけです。

大きな括りで、4号機から5号機へ移行した時の「絶望」というよりも、今回の5号機から6号機への移行は「期待」の部分が大きいようにも感じます。

5号機時代後半から消えた「天井」が搭載されてる点もプラス要素でしょう。

皆さんは、どんな感覚ですか？

かなり期待してるって人も多いんじゃないでしょうか？

いつから6号機時代が始まるのか？

気になる6号機時代突入の時期は…

「アメリカン番長HEY！鏡」の導入予定日である2018年10月1日から。

多くのホールは10月1日が定休日で、10月2日から新台導入ってパターンでしょう。

月始めということも手伝って、大還元をやってくるホールも少なくなさそう。

新台には高設定を投入しないというホールでも、番長つながりで「番長3」辺りに力を入れてくるなんて状況もありそうですね(^^)

▼参考リンク▲
大都技研発！パチスロ6号機第1弾/純増5枚AT機「HEY！鏡」スペックやPVなど徐々に判明

先述しましたが、個人的にスロット打ってない期間が長くなってるんですが、「アメリカン番長HEY！鏡」が面白ければ、または稼げるのならば、ホールへの出没頻度は上がるかもしれませんww

お互い面白すぎて、負け過ぎってのには注意しましょうねー^^;

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20180909 kikushi. 55.