スーパービンゴネオ 液晶出目の法則
こんにちは、きくしです^^
今回は「スーパービンゴネオ」の「液晶出目の法則」について紹介します。
個人的には、最近になって徐々に面白さが分かってきたって感じのビンゴ。
出目の法則が分かれば前兆を見逃すことも少なくなると思いますよ^^
▼本編は下へ
液晶出目の基本
・色は「青<緑<赤<金」の順に強い
・出目に「F」出現で本前兆の期待大
・カブ目(合計が9or19)は本前兆確定
・順目(1・2・3など)も本前兆確定
◆色と出目パターンで前兆示唆◆
液晶出目は色や数字の組み合わせによって、前兆期待度を示唆しています。
色は「青<緑<赤<金」の順に強いです。
金色(F)は1つでも出現すれば本前兆に期待できます。
また、カブ目や順目は本前兆確定。
その他の本前兆確定パターンは、下に記します。
本前兆確定の液晶出目
パターン 出目(例) 合計が9or19(カブ目) 1・1・7 ワンバーワン 1・8・1 イナゴ 1・7・5 フジサン 2・2・3 さるかに 3・5・2 無敗 6・8・1 七五三 7・5・3 ベルコ 8・6・5
◆この8パターンは丸暗記◆
本前兆が確定するパターンは8つ。
これらは見逃したくないです。
まぁ、ほとんどは前後の演出でも煽りが入ると思うので見逃しにくいとは思いますけどね。
特によく打つって人は、丸暗記した方が楽しめると思いますよ^^
液晶出目での前兆示唆期待度
パターン 出目(例) 期待度 バラケ目(異色) 2・1・8 ↓ テンパイ(異色) 2・2・3 ↓ ケツテンパイ(異色) 3・5・5 ↓ 逆順目 5・4・3 ↓ バラケ目(同色) 2・4・6 ↓ ケツテンパイ(同色) 1・5・5 ↓ テンパイ(同色) 4・4・8 ↓ Fが1個 1・3・F ↓ Fが2個 F・5・F ↓
◆出目でヤメ時の精度を高める◆
出目パターンの強さって感じですね。
これらの特徴を覚えておくと、特にやめ時の精度が上がると思います。
ただ、少し打ち込まないと判断がなかなか難しいとも思います^^;
とりあえず、本前兆確定パターンは見逃し厳禁って感じでしょう。
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