パチスロで少しでも多く稼ぎたいなら先を見ろ
どうも、きくしです。
いきなりですが、スロットを打つうえで1番の醍醐味って何なんでしょうね?
今日はそのへんについて書いていこうと思いまーす。
それでは、ご覧ください(^^)
みなさんはスロットに何を求めていますか?
このブログを見てくれている人はやっぱりお金ですかねー?
好きなアニメとのタイアップ機なんかで、演出が見たいって理由で打ってる人も多いと思います。
大ハマりを喰らうのが醍醐味っていうドMの人も中にはいるかもしれませんねw
人それぞれ色々な理由があるとは思いますが、やっぱりスロットって当ってる最中が1番の醍醐味じゃないでしょうか?
スロットは基本的にボーナスやAT又はARTを目指す訳だから当然と言えば当然ですよねー。
当れば嬉しいし、台がコインを吐き出してる時は何も考えずにその醍醐味を味わいたいと思うのが一般的な考えじゃないかと思います。
ただ、稼ぐ為にスロットを打つとなると醍醐味や楽しさに重きを置くべきじゃなくなります。
簡単に言うと、台に辿り着いた時点でやるべき事の半分以上は終わってるんですよねー。
結果は操りようがないので、機械に任せるしかないって感覚ですね。
だから打ち始めたら小役の取りこぼしに注意して、設定やモードを示唆する演出を見逃さず、ヤメ時を探りながら、次に取るべき行動を想像するというのが最良な考え方になります。
シビアに言えば、当たり中に一喜一憂してる打ち手は負けてる人が多いですね…。
無我夢中でレバーに気合いをなんてのは残念ながら論外だと思います。
当然、きちんと期待値を取り、十分な収支を上げながらしっかり楽しんでる人もいると思います。
楽しめるのなら楽しむべきですが、楽しむ為にやるべきことをおろそかにするのは注意が必要ってことですね。
自分は当り中もどんなに熱い上乗せ特化ゾーン中も、他の台に気を配って終了後に移動する台を模索したりしてます。
ゴッドシリーズやバジシリーズなんかはほとんどリールを見ずに、他店舗のメールチェックをしたりしてます。
状況次第では隣の台の小役をこっそりカウントすることさえありますね。
稼ぎたい額にもよりますが、少しでも稼ぎたいと思うなら常に先を見る能力が必要でしょう。
何よりも勝つことを醍醐味とする。
結局、よほどお金に余裕がある人以外は、負ければ楽しくないわけですからね…。
それでは、みなさんがパチスロで勝ちつつ少しでも楽しめますように…★
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