サムライチャンプルー 流転輪廻　天井狙い初打ちの感想

©ニューギン/2014/05/07

こんばんは、カッパのきくしです^^

「サムライチャンプルー 流転輪廻」初打ちしてきました。

ST型ARTや保留玉を用いたパチンコライクなゲーム性には興味があったんですよねー。

それでは、「サムライチャンプルー 流転輪廻」の天井狙い初打ちの感想を6月6日の稼働内容と収支と共にご覧ください^^

1台目　猛虎花形　460G(宵585G)～天井狙い

この日、最初に打ったのは「猛虎花形」の当日460G、宵越し585Gハマりの台でした。

据え置きはまず間違いないと予想できたんで、攻めた感じですね。

展開は648Gに入ったCZは外して、779Gで規定ゲーム数解除からREG…。

終了後7Gでやめました。

結果　-443枚　25分

巨人の星シリーズは4号機の初代から超大好きだったんですが…「猛虎花形」の面白さは未だ分からずですよ^^;

2台目　北斗の拳 転生の章　161P～ゾーン狙い

転生の161あべし256ゾーン狙いは当らず274あべしでやめ。

結果　-177枚　8分

3台目　化物語　4G～ゾーン狙い

お次は化物語の解呪連チャンモード狙い。

こいつは41Gに突入したCZ「解呪ノ儀」では解除できずも、68Gに突入したCZから105Gに上手いこと当りました。

が、何も起きず37Gでやめました。

結果　-46枚　13分

4台目　サムライチャンプルー 流転輪廻　372G(宵569G)～天井狙い

打ち始めラインは600Gに設定してるんですが、今後の為になると思い打ちましたね。

当然、据え置きの自信はありです。

さて、そんな感じで楽しみながら打ち始めると629Gに「疾風怒涛ボーナス」突入。

消化後は必ずST型ART「騒乱タイム」に突入します。

規定ゲーム数消化前にボーナスを引けば継続というのは、まさにパチンコのST機って感じで面白いっすね^^

今回は初当たりを含めボーナス3発でした。

基本的に「騒乱タイム」中は、ループ率によって変動するチャンスリプレイで保留玉を獲得してボーナスを目指すようですね。

結果　-153枚　33分

初打ちの感想としてはコミカルな演出が何とも可笑しく、純増枚数が2.0枚/1Gと押さえられてる為、遊びやすい機種かなって感じです。

ただ、設定6で機械割109.7%ということもあり、勝つ為には天井狙い一択かなとも思いましたねー。

6台目　モンスターハンター 月下雷鳴　55G～ゾーン狙い

レア小役から134Gまで引っ張られてCZに突入するも当らず156Gにやめました。

結果　-137枚　8分

さすがにモンハン2の天国狙いは個人的な優先順位もどんどん下がってるんですけど、打てる台がない時はやっぱり打つべきだと思い頑張って打ってますよ。

いつかデカいの引いてスッキリしたいっすね^^;

6月6日　稼働内容と収支　まとめ

＜6月6日　稼働内容＞

• サムライチャンプルー 流転輪廻
  372G(宵569G)～天井狙い　-153枚　33分
• 化物語
  4G～ゾーン狙い　-46枚　13分
• 北斗の拳 転生の章
  161P～ゾーン狙い　-177枚　8分
• 猛虎花形
  460G(宵585G)～天井狙い　-443枚　25分
• モンスターハンター 月下雷鳴
  55G～ゾーン狙い　-137枚　8分

＜6月6日　TOTAL収支＞
　　-956枚　87分

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＜6月　TOTAL収支＞
　　+43枚(時給約89円相当)

＜2014年　TOTAL収支＞
　　+67,976枚(時給2,738円相当)

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