スロ8月も調子悪し…設定狙い中心での不調期は動きが重要な時
やはり天井狙いは再現性の高い稼ぎ方。
うぃっす、きくしです(^^ゞ
この記事では管理人「きくし」の2019年8月12日のパチスロ実践記を書いていきます。
2019年の収支状況をサクッと振り返ってみると、5月までは絶好調で…
▼参考リンク
→パチスロ月間収支データ 2019年6月(今年初の月間収支マイナスな期間)
6月に2019年初の負け。
令和になって初の月間トータル負けでもありました。
んで…
▼参考リンク
→パチスロ月間収支データ 2019年7月(バブル崩壊の予兆を感じた期間)
7月は勝ったものの、今後に不安の残る状況をヒシヒシと感じてるといった暗い感じ…。
8月も何とか乗り越えて、楽しんでスロット打ちたいところですが…
抽選負けで辿り着けない…
8月12日の実践記。
1人で朝の並びから参戦。
抽選結果は…約180人中→143番…ぐぉふっ(T_T)
この日は事前に示唆されてる機種がある系の日で、こういった日に、こういった機種に辿り着けないのが不調の要因の1つだとは思っています。
抽選負けは仕方ないんですが、ちょっと負けすぎな気が…。
んで実践の方は、ハナハナと絆を少しづつ叩いてヤメって感じでしたー。
設定狙いと天井狙い最大の違い
6月の月間マイナス以降、2019年の前半時のバブル感は無くなっちゃいました…。
ただ、これは自分レベルの時間の使い方だとという前提で、実践ホールを増やしたりすれば甘い環境は有ると思います。
現状、自分は、家から近くのほぼ1,2店舗での実践ですから、えー。
そんな甘い動きも原因で、収支状況が悪くなってるってことなんで、当然と言えば当然だと言えるでしょうね。
よく言うことですが、スロットの正攻法で常勝ってのは無理で、どれだけ価値のある台を打っても、1日単位のような短いスパンで見ると負けが十分ありえます。
なので、ある程度の期間での不調ってのは避けられないと知る必要があります。
問題なのは、その不調が下ムラから来てるモノなのかどうかってことです。
例えば、設定狙いで狙いを外しまくって、設定1ばかり打たされてれば負けて当たり前ってこと。
これは期待値のある台を打ってるけど、一時的に負けてるってのは違うってことですね。
2017年以前は、しばらく天井狙いやゾーン狙いなどのいわゆるゲーム数狙い中心で立ち回ってました。
この頃の不調期って、ほとんど心配することが無かったです。
理由は単純で「ほぼ期待値が見える」から。
ここは設定狙いとゲーム数狙いの大きな違いですよね。
基本的にゲーム数狙いって期待値マイナスの台を打つ事ってないですから。
つまり、設定狙いの場合は先述したように「設定1ばかり打たされてれば負けて当たり前というパターンがあるので、期待値マイナスばかり積まされてる可能性も捨てきれない訳です。
深く言えば、勝ってても負けてても常に自分の立ち回りの価値ってのは図り続けるべきですが、少なくとも負けてる時期は、その負けの理由を探る動きってのは必要になってくるでしょうね。
まぁ、そこそこなホールで、そこそこな情報を持って、そこそこに機種知識があって、ヤメ時さえしっかりしてれば、設定狙いでも期待値マイナス喰らうってのは稀だと思いますけど。
クールに判断していけば大丈夫^^
19年8月12日 稼働内容と収支まとめ
- プレミアムハナハナ30
設定狙い
-250枚 108分(予想期待値2,500円) - バジリスク 絆
設定狙い
-202枚 79分(予想期待値1,875円)
<8月12日 TOTAL収支>
-452枚 187分(予想期待値4,375円)
<19年8月 TOTAL収支>
+1,051枚 2,354分(予想期待値82,750円)
<2019年 TOTAL収支>
+80,668枚 28,673分(予想期待値814,375円)
<2014~2019年 TOTAL収支>
+485,110枚 206,780分
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パチスロ実践という名の死闘です(-_-メ)
20190827 kikushi. 69.
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