ガンソード　リール配列と打ち方と小役出目

©TAKASAGO/2015/6/8

こんにちは、きくしです^^

今回は新台「ガンソード」の「リール配列」と「打ち方」についての解析情報を紹介します。

通常時は左リールを常に目押ししないと時間効率が悪くなるという特徴を持った本機。

目押しが苦手な人でも頑張れば何とかなりそうなので、是非チェックしてみて下さい^^

▼本編は下へ

ガンソード　リール配列

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＜スラッシュゾーン＞

※上段基準

◆リール配列について◆

左リールにチェリーが無いのと、中リールにスイカのデッドポイントがあるのが特徴でしょうか。

全リールにある「カギ爪図柄」が見えれば問題ありません。

ちなみに、「カギ爪図柄」とは金色の絵柄です^^

◆スラッシュゾーンについて◆

カギ爪図柄を中心に上下4コマまでが「スラッシュゾーン」となっています。

通常時、スラッシュゾーンを目押ししなかった場合、コイン持ちは大幅にアップするので、コインロスはそれほどありません。

しかし、周期ゲーム数が進まず、AT抽選も冷遇されるのでメリットはないですね。

9コマあるので難しい目押しではないと思います、しっかり目押ししましょう^^

打ち方と各小役の停止形

＜通常時＞

◆左リール枠上～上段にBAR狙い
↓
左リール…

1)上段BAR停止
⇒中・右リール共に適当打ち

【成立役】
ハズレorリプレイorベルorチャンス目
→チャンス目＝中段「リプ・リプ・スイカ」

2)中段BAR停止
⇒中・右リール共にカギヅメ狙い

【成立役】
単カギヅ目or2連カギヅ目or3連カギヅ目
→単カギヅ目＝左リールのみカギヅメ停止
→2連カギヅ目＝左・中カギヅメテンパイ
→3連カギヅ目＝カギヅメ揃い

3)下段BAR停止
⇒中・右リール共にカギヅメ狙い

【成立役】
2連カギヅ目or3連カギヅ目
→2連カギヅ目＝左・中カギヅメテンパイ
→3連カギヅ目＝カギヅメ揃い

4)下段スイカ停止
⇒中リールにスイカ狙い・右リール適当打ち

【成立役】
スイカorチャンス目
→スイカ=スイカ揃い
→チャンス目=スイカテンパイハズレor中段ベルテンパイハズレ

※通常時ナビ非発生時は左リール第1停止厳守
※チャンス目成立時はリールフラッシュ発生

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＜AT中＞
ナビに従い、指示なし時は通常時の手順でレア役をフォローする

◆打ち方とレア役停止形を解説◆

打ち方と小役の停止型を説明していきましょう。

まず、左リールにBAR狙い。

上段BAR停止時は中・右リール共に適打ちでオッケー。

中段リプ・リプ・スイカ停止で、チャンス目となります。

中段BAR停止時は中・右リール共にカギヅメ狙い。

左リールのみカギヅメ停止で、単カギヅメ。

左・中にカギヅメテンパイで2連カギヅメ。

カギヅメ揃いで、3連カギヅメとなりますね。

下段BAR停止時も中・右リール共にカギヅメ狙い。

下段BAR停止時は2連カギヅメor3連カギヅメ確定。

下段スイカ停止停止時は、中リールスイカ狙い(BAR遅め目安)、右リール適当打ち。

スイカorチャンス目となり、スイカハズレでチャンス目。

チャンス目の停止形は数種類ありますが、チャンス目成立時はリールフラッシュが発生するので、リールフラッシュ=チャンス目で覚えておくといいでしょう^^

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