大都技研発!パチスロ6号機第1弾/純増5枚AT機「HEY!鏡」スペックやPVなど徐々に判明
どもっ、きくしです(^^ゞ
この記事では、6号機第1弾パチスロ「ヘイ!鏡」について書いています。
2018年最大の注目機種と言っても過言ではないでしょうね。
導入まで残り約1ヵ月。
スペックやゲーム性も徐々に見えてきたので、チェックしておきましょー。
業界全体が期待する機種なので、知識を入れておくべき機種だと思います(^^)
6号機1発目は純増5枚のAT機
パチスロ「6号機」1発目として無事に検定を通過した「アメリカン番長HEY!鏡」。
6号機第1弾機種ということで、かなり注目度は高いです。
その特徴と言えば、何といってもATの純増枚数が5枚という点。
結構な出玉スピードが味わえそうですね(^^)
現状、判明しているスペックは…
ヘイ!鏡 スペック解析
設定 | ボーナス・AT合算 | PAY OUT |
---|---|---|
1 | 1/330.5 | 97.9% |
2 | 1/311.4 | 99.5% |
3 | 1/288.3 | 101.1% |
4 | 1/256.6 | 104.2% |
5 | 1/231.7 | 107.3% |
6 | 1/189.7 | 112.0% |
導入予定日 | 2018年10月1日 |
---|---|
導入予定台数 | 約25,000枚 |
AT純増枚数 | 約5.0枚 |
50枚辺り平均G数 | 約49G |
天井 | 950G+前兆 |
こんな感じ。
まず、設定6の機械割は112.0%、設定5で107.3%。
まぁ、ギリギリ設定狙いにも挑もうと思えるレベルってところでしょうか。
純増5枚ってのは、やはり目を引きます。
50枚辺り平均G数が約49Gという、ベースの高さも気になります。
これだけ回って純増5枚だと、初当たりが重いかATへのハードルが高いか…?
どういった部分でバランスを取ってるのかは気になります。。。
また、天井が搭載されてるってのも、無視はできないですよねー。
加えて「HEYカウンター」なるものが搭載されていて、そちらの方でも天井が搭載されているようです。
更に、番長シリーズお馴染みの「アツいゾーン」もある模様。
2種類の天井に天国モードにゾーンも搭載。
これは期待が高まっちゃいますねー(^^)
簡単なゲームフローを解説
現状、判明している部分でゲーム性を解説していきます。
まず、初当たりを管理しているのが、先述した「HEYカウンター」。
この「HEYカウンター」が「天井・天国・ゾーン」などの鍵を握るといった感じです。
出玉増加のメイントリガーとなるのがAT「慶志朗チャンス」。
AT「慶志朗チャンス」への王道ルートとしては…
※20G継続の疑似ボーナス
↓
【ドライブゾーン】
※ATの高確率ゾーン
↓
【慶志朗チャンス】
※ST型のメインAT
↓
【ドライブゾーン】
こんな感じ。
まずは疑似ボーナスである「ジェットボーナス」に当選させて、終了後に必ず突入するATの高確率ゾーン「ドライブゾーン」から、メインAT「慶志朗チャンス」を目指すといった形。
AT「慶志朗チャンス」終了後は必ず再度ATの高確率ゾーン「ドライブゾーン」に突入するので、このループが出玉増加の鍵を握る部分となりそうです。
「ドライブゾーン」から「慶志朗チャンス」の当選率は約70%とループ率は高そう。
ちなみに、このループを「慶志朗ループ」というようですww
また、今作でも「絶頂ラッシュ」は搭載されてるようですねー(^^)
業界の行く末を変える機種となるか?
パチスロ業界としては、極寒の冬ともいうべき現在の5.9号機時代。
規制の影響で面白いパチスロってのは作られにくくなりました。
でも、そういった危機に立たされたのは過去に何度もあったように思います。
それでも死なずに続いてきた業界なんですよね。
6号機の登場によって、また様々な変化が表れるでしょう。
出来れば盛り上がってほしい。
大都技研のオリジナルコンテンツですが、番長シリーズや鏡ってのは人気です。
何となく、個人的に大都技研には期待してるんですよねー。
番長3も十分すぎるぐらい面白かったし。
ホント、激熱の夏と呼べるような6号機時代になってほしいと思ってます!
是非とも「HEY!鏡」には、その口火を切ってほしいですねー(^^)
動画(PV)
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20180830 kikushi. 93.
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