北斗の拳 強敵 小役確率 (一部設定差あり・1K約44.4G)

北斗の拳-強敵- 小役確率解析(一部設定差あり・1K約44.4G)
©SAMMY/2015/09/07

どうも、きくしです^^

今回はパチスロ「北斗の拳 強敵」の「小役確率」について紹介します。

過去の北斗シリーズ同様、新北斗の小役確率にも設定差があるようですね。

現時点では、最も高設定が導入されやすい機種だと思うので、しっかりチェックしておきましょう^^

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北斗の拳 強敵 小役確率

◆通常時-設定差のある小役確率-◆

設定 中段チェリー 弱スイカ 強スイカ 強チャンス目
1 1/32.3 1/131.1 1/399.6 1/1260.3
2 1/32.6 1/128.5 1/387.8 1/1170.3
3 1/32.9 1/126.0 1/376.6 1/1092.3
4 1/33.4 1/123.7 1/366.1 1/1024.0
5 1/34.1 1/119.2 1/346.8 1/963.8
6 1/35.1 1/117.0 1/313.6 1/910.2
設定 上記4役合算 完全ハズレ
1 1/65.5 1/32.3
2 1/64.3 1/32.6
3 1/63.1 1/32.9
4 1/61.4 1/33.4
5 1/58.9 1/34.1
6 1/56.2 1/35.1

◆通常時-設定差のない小役確率-◆

小役 全設定共通
リプレイ 1/7.3
7枚ベル入賞 1/8.3
1枚役(7枚ベルこぼし) 1/2.3
3枚ベル 1/13.62
角チェリー 1/121.4
弱チャンス目A 1/160.6
弱チャンス目B 1/512.0
JAC 1/65536.0

◆AT中の小役確率◆

小役 全設定共通
7枚ベル 1/2.3
北斗乱舞揃い 1/8192.0
北斗乱舞フェイク 1/8192.0

・レア役と完全ハズレの確率は通常時と同じ


◆50枚あたりの回転G数◆

・約44.4~44.5G

設定狙い時は5役をカウント

設定差のある小役は5つ存在。

まず、中段チェリー・弱スイカ・強スイカ・強チャンス目の4役は高設定ほど出現しやすいですね。

4役を合算して見ると精度が上がります。

逆に、完全ハズレは高設定ほど出現しにくいという特徴があります。

個別にカウントして推測要素としましょう。

設定狙いで打つ時は、この5つの役はカウントすべきでしょうね。

完全ハズレの見抜き方

北斗と言えば中押しと感じる人も多いと思いますが…

完全ハズレは中押し手順では、見抜けません。

完全ハズレは、順押しなら中段ベルテンパイハズレ、逆押しなら中段ベル・ベル・JAC停止となります。

詳しくは下のリンクからチェックしてみて下さい^^

▼参考リンク
リール配列と打ち方(順・中・逆押し手順)


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