北斗の拳 転生の章 ゾーン狙い目ライン・ヤメ時 解析攻略
『北斗の拳 転生の章』の、ゾーン狙い目ライン・ヤメ時の解析・攻略情報です。
▼ゾーン狙い目ライン
ゾーン狙い目ラインはあべし間220(160)~
ゾーン狙い目ラインはあべし間540(480)~
はじめに『北斗の拳 転生の章』のゾーン狙いは、上級者向けの立ち回りという事を把握しておいて下さい。
具体的に狙いたいゾーンは、通常Bの225~256あべしのゾーン通称「256」ゾーンと、通常Aの545~576あべしのゾーン通称「555」ゾーン。
どちらのゾーンもモード移行率を考慮した場合の解除率は設定1で12%ぐらいだと思います。
まずは通称「256」ゾーンの狙い目。
出来ればピンポイントで220あべしから狙えるのがベストだと思います。
ただ加えて通常Bの場合は161~192あべしのゾーンも、225~256あべしのゾーンに比べると見劣りするものの、解除率の高いゾーンになります。
なので妥協して160あべしから狙うのもありって感じですね。
次に通称「555」ゾーンの狙い目。
こちらはピンポイントで540あべしから狙えればベストかと思います。
妥協して480からって感じでしょうねー。
▼ヤメ時
さて、ヤメ時ですがこれが『北斗の拳 転生の章』のゾーン狙いは上級者向けの立ち回りという所以です。
とりあえず前兆システムを解説すると、規定あべし到達の32G前から天命の刻、「アタッ」+画面割れ連続、ガルダステージ移行などの前兆演出が発生(ガセ前兆時も同様)。
そして規定あべし到達後最大16Gの前兆を経てAT告知って流れです。
それでは通称「256」ゾーンのヤメ時。
天破が絡まない場合のヤメ時は、前兆システム考慮しながら256あべし付近で調整って感じですね。
ここで注意したいのがこのゾーンを抜けると、地獄の期待値大マイナスゾーンが待っているということ。
257~544あべしまでは通常A、B共にほぼ解除しないゾーンです。
なので極端な話、天破が絡んで256あべし抜けた場合の伝承モードの確認は、取りこぼしを確実に防ぐというよりは、追い過ぎるなら捨てても良いぐらいの覚悟が必要になってくると思います。
次に通称「555」ゾーンのヤメ時。
天破が絡まない場合の基本的なヤメ時は、前兆システム考慮しながら576あべし付近で調整って感じですね。
こちらは逆に伝承モードの取りこぼしは是が非でも避けたいところです。
伝承モードの取りこぼしを防ぎつつ700あべしを越えたら天井狙いに切り替えで良いと思います。
これに加えて更に上級者向けの立ち回りが、前兆有無でのモード推測です。
前兆有無でのモード推測とは、通称「555」ゾーンで前兆なしなら通常Bの可能性が高まるので、天井狙いに切り替える。
前兆ありなら通常Aの可能性が高まるので、ゾーン抜けでヤメという立ち回りですね。
注意点は低設定だと元々通常Bへの移行率は稀なので過度な期待はしないということと、天命の刻突入だけではなくガルダステージ移行や「アタッ」や画面割れなどの薄い演出も見逃さずに本当に静かな時だけ狙うということです。
レア小役なしで天命の刻に突入して当たらずの場合なんかは通常A濃厚なので、台番メモって800あべしで落ちてても手を出さないとか、色々と工夫すれば使えそうなネタですよねー。
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