麻雀物語3　天井恩恵スペック解析と狙い目やめどき攻略

©オリンピア/2015/3/16

こんにちは、きくしです^^

今回は2015年3月16日より全国導入開始となった新台パチスロ「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」の天井恩恵スペック解析と狙い目やめどきの攻略情報を紹介します。

新基準機第1弾パチスロとしてデビューした、本機の気になる天井性能と恩恵とは？

さっそく、チェックしていきましょう^^

※2015/04/01更新

天井スペック

＜天井ゲーム数＞
・AT間1500G+前兆

＜天井到達時の恩恵＞
・AT当選

＜天井到達率(設定1)＞
・5.89%

◆天井G数と恩恵を解説◆

本機の天井は1500G＋前兆となっており、かなり深めの天井となっています。

天井恩恵はAT当選確定のみ。

天井ゲーム数が深いのに恩恵がないってのは残念な気がしますよ…。

規定改正の影響により50枚あたり約47.4G回るってところが、天井ゲーム数と恩恵に影響を与えてるってことですね^^;

天井狙い目とやめどき

＜天井狙い目＞
・AT間780G～

＜やめどき＞
・AT終了後、前兆なし確認でやめ

◆天井狙い目推奨ラインを解説◆

天井狙い目推奨ラインは780Gからが良いでしょう。

初当たり確率が1/530.2(設定1)と極端に重く、天井ゲーム数も1500G+前兆と深いので時間効率を考える必要がありますね。

難しいところですが、800Gのゾーンが割と濃いんで、そこの手前から狙うって形がベターでしょう。

ゾーン抜けである830Gやめなんて台は、ちょっと躊躇ってぐらいがちょうど良いでしょう。

天井ゲーム数が深い機種は、どうしても時間効率が悪くなってしまうので、打ち始めの時間帯を考えたり余裕を持って打つ事をおすすめします^^

◆やめどきを解説◆

やめどきはAT終了後、前兆なし確認後やめで良いでしょう。

引き戻しゾーンが200G辺りにあるとの情報もありますが、そこまで回す必要はないでしょう。

最新台に関しては、新しい情報により狙い目やめどきが変わっていくことがあります。

もちろん、そのつど更新していくので、しっかりチェックしてくださいね^^

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