真モグモグ風林火山2 概算天井期待値 解析・攻略
こんばんは、きくしです^^
今回はパチスロ「真モグモグ風林火山 弐の陣」の天井期待値についての解析情報をお届けします。
リセット判別が簡単な本機、頑張るスロッターさん向けの機種かもしれませんね。
細かいことをやるってのは、期待値稼働の神髄のようなものだと思いますよ^^
概算天井期待値
<打ち始めG数別期待値>
300G~ ±0円
400G~ +250円
500G~ +500円
600G~ +1000円
700G~ +2000円
800G~ +3000円
900G~ +4750円<条件>
※残り日数や国数は不問
※AT終了後、前兆なし確認でやめ
※設定1
◆狙い目は変わらず650GでOK◆
「真モグモグ風林火山 弐の陣」の概算期待値です。
狙い目はちょうど良かったと思います。
なので、これまで通り天井の狙い目ラインは650Gで。
ただし、液晶下部中央の制覇図、液晶下部左右の戦力パラメータ、液晶左上の周期残り日数、これらの状況によって期待値が変わってきます。
なので、状況次第では狙い目の650Gより早めから狙える場合もありますね。
例)
・制覇図が残り1国の場合
・周期日数が残り10日以下の場合
まぁ、状況判断が難しい場合は650G以上の台のみを打つようにしていれば問題ありません。
天井恩恵は、戦力パラメータを引き継ぐだけで、初当たり確率も軽いので(設定1で1/266)、やはり天井狙い向きの機種ではないですね。
ただし、狙える時はしっかりと期待値を取っていきましょう^^
データ取りで立ち回りが優位になる◆
本機は据え置きの場合、全ての状態を引き継ぎます。
そして、天井、液晶ステージ、内部モード、周期残り日数(液晶左上にある残り日数)、制覇図(液晶下部中央の獲得領土)、戦力パラメータ(液晶下部の左右の軍配)などが引き継がれれば、様々なものへの推測要素になります。
例えば、閉店時にデータ取りをして、前日とズレていなければ据え置きってことですね。
逆に、前日とズレていればリッセト濃厚です。※ホールの対策には要注意
閉店時、開店時ともに確認しないといけないので、手間はかかりますが、比較的簡単にリセット判別ができる機種と言えるでしょう^^
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