押忍!サラリーマン番長　ゾーン解除期待度と狙い目やめどき

©大都技研/2014/09/08

こんばんは、きくしです^^

今回は「押忍!サラリーマン番長」のゾーン狙いについて考察してみたいと思います。

色々と調べた結果、前作同様ゾーン狙いは有効かもしれませんね。

それでは、チェックしていきましょう^^

ゾーン解除期待度

ゾーン	期待度
1～100	○
101～200	△
201～300	○
301～400	△
401～500	○
501～600	△
601～700	○
701～800	△
801～900	○
901～1000	◎
1001～1069	◎

ゾーン狙い目とやめどき

＜ゾーン狙い目＞
・ボーナス間170G～、370G～

＜やめどき＞
【非当選時】
・235G、435Gの時点で前兆中でなければやめ

【当選時】
・ボーナス終了後、前兆なし確認でやめ
・AT終了後は、32G消化後に前兆なしを確認でやめ
・1000G以降のボーナス当選時は確実に96Gまで回す
・超番長ボーナス後は天国確定なので確実に96Gまで回す

◆解除ゾーンの特徴◆

解除ゾーンは前作同様、百の位が偶数のゾーンに振り分けが偏ってるようですね。

自分はすでに、設定狙いで半日以上の実践を経験してるんですが、200G台の頭や400G台の頭で夕方ステージ(雫ステージ)へ移行ってパターンがかなり多く見られました。

これも前作同様、200G台なら201～210G辺りでステージ移行って感じです。

また、百の位が奇数のゾーンで前兆(ガセ含む)に入ると予想される、モード(前作なら通常Bモード)への移行は確認できませんでした。

試行G数が少ないですが、基本的には百の位が偶数のゾーンで前兆(ガセ含む)に入るモード(前作なら通常Aモード)滞在がほとんどなのかもしれませんね。

現段階では、この辺も前作を継承してるんじゃないかと予想しています。

◆ゾーン狙い目◆

基本的には、解析が出てくる前のゾーン狙いは危険だと言えるでしょう。

ただ、この機種に関してはちょっと別物で、前作を継承してそうな現状を考えると、攻めてみるのもありかと思ってます。

スペック的に、ヒット率が下がって一撃性が上がってると予想できるので、前作以上に荒れる展開を覚悟した方が良いでしょうけどね。

【強気な狙い目】

自分は前作同様、ゾーン狙い目は170～235、370～435でやってみるつもりです。

強気な理由は、ホールに長く設置されるであろう機種だから経験値を積みたいから、それと今は設定状況的に甘いと思うからですね。

600Gのゾーンは、そのまま天井を狙う感じでいきます。

【妥当な狙い目】

前作よりもゾーン狙いの価値が下がってる可能性も十分ありえます。

なので、今の段階で一番懸命なのは少しボーダーを上げて190～、390～などの工夫があっても良いかもしれませんね。

【弱気な狙い目】

危険な橋は渡りたくないって人は、期待値不明のゾーン狙いはやらないほうが良いでしょう。

どちらにしても、優先順位が高い狙い方とは言えないと思うので、打たないという選択も決して間違ってないと思います。

◆やめどき◆

やめどきは235G、435Gの時点で前兆中じゃなければやめで良いでしょう。

当った場合は基本的にはボーナス終了後、前兆なし確認でやめ。

ATに突入した場合はAT終了後、32G消化後に前兆なしを確認でやめ。

また、ゾーン狙いではなかなかありえないと思いますが、1000G移行ボーナス時は次回天国確定なので要注意。

更に、今回新たに超番長ボーナス後は天国確定との情報が入ったので、まとめの方にも加えておきます^^

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