パチスロで稼ぐ為に必要な期待値理論は接客業にも使える?
こんばんわ、きくしです。
昨日、知り合いと話した内容がなかなか面白かったんで記事にしてみますねー。
期待値は接客にも必要?
それでは、ご覧ください(^^)
最近になって期待値を理解してパチスロで結果を出しているT氏。
彼と何気ない話をしてると「接客業も結局、期待値が大事ですよね?」と言うんです。
普通に考えるとパチスロで稼ぐことと接客業はまったくの別物ですよね?
でも、たしかに相通ずるところがあるんです!
例えば、居酒屋やBARで接客をしてるとします。
例えば、何かのきっかけで常連のお客様にサービスだと言って一杯飲み物を提供したとします。
これは単純に飲み物一杯分の損ですよね?
だけど、それでそのお客様が気を良くして、今後来店してくれる回数が増えれば、結果的には得してることになります。
誰でもでも無差別にそういうサービスをすると問題ですが、先のことを推測してのサービスならそこに期待値が生まれます。
パチスロは相手が機械なので解析通り、数値通りに動いてくれるので簡単です。
接客は相手が人間なので予測は難しいですね…。
だけど、人間にも傾向は必ず現れるんで、データを蓄積すれば接客業にも様々な期待値の取り方があるんだと思います。
当然、大手飲食店などは傾向と対策を駆使して、期待値を稼いでるんでしょう。
まぁ、期待値なんて言葉は使わないと思いますけどねw
何の業種でもそうですが、その道のプロと呼ばれる人達はきっと自然に期待値を稼いでるんだと思いますよ。
それでは、みなさんが私生活にも期待値を活用して、素敵な人生が送れますように…★
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タグ:稼ぐ知恵
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