シャドウハーツⅡ-運命の道標- リール配列と打ち方
こんばんは、きくしです^^
今回はパチスロ「シャドウハーツⅡ-運命の道標-」の「リール配列」と「打ち方」について紹介します。
リール上での目押しには特に難しい点はなし。
やはり注目は「ジャッジメントリング」発生時の技術介入要素でしょうね^^
シャドウハーツⅡ-運命の道標- リール配列(液晶)
リール配列について
こちらは液晶のリール配列となっていますね。
メインリールとは異なります。
それっぽいリール配列になっていますが、目押しは必要ないので注意点も特にありません。
シャドウハーツⅡ-運命の道標- 打ち方と各小役の停止形
通常時の打ち方
・全リール適当打ち
<液晶リール上での小役停止形>
弱チェリー → 角チェリー+2連チェリー
強チェリー → 角チェリー+3連チェリー
中段チェリー → 中段チェリー
弱スイカ → スイカ1ライン揃い
強スイカ → スイカ2ライン揃い
チャンス目 → リールフラッシュ発生
ボーナス中の打ち方
・基本はナビに従い、指示なし時は適当打ち
<ジャッジメントリング発生時>
・針が色の付いた部分を通過するタイミングでストップボタンを押す
※成功すればART・上乗せ抽選優遇
※1周目成功でキャラボイス発生(設定差あり)
ART中の打ち方
・ナビに従い、指示なし時は適当打ち
打ち方の要点を解説
基本的に小役の取りこぼしは一切なし。
サブである液晶リールとメインであるミニリールが存在しますね。
バジリスクシリーズの様だと考えれば良いでしょう。
問題は技術介入要素となる「ジャッジメントリング」。
発生時は液晶(時計)の色の付いた部分でストップボタンを押すことで、ART関連の抽選が優遇されます。
更に針が回る1周目で成功すれば設定推測要素となるキャラボイスが発生。
失敗すると機会割が下がるので、各自でチャレンジするかどうか判断する必要があるでしょうね。
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