蒼天の拳2　激闘スルー天井狙いの注意点

©Sammy/2014/06/16

こんにちは、かっぱのきくしです^^

今回は人気機種「蒼天の拳2」激闘スルー天井の注意点についてお話しします。

重要なのは「初当たり」。

それでは、どうぞご覧ください^^

激闘スルー天井スペックと狙い目やめどき

＜激闘スルー天井の性能と恩恵＞
・「激闘乱舞in上海」に非突入の「宿命の刻」初当たりが9連続で次回「激闘乱舞in上海」突入確定

＜狙い目＞
・「激闘乱舞in上海」間(初当たり)7スルーから

＜やめどき＞
・「激闘乱舞in上海」当選AT終了後、前兆なし確認やめ

まず、蒼天の拳2の激闘スルー天井スペックは上記のようになっています。

これを見て注意したいのは「宿命の刻」初当たりが9連続って部分ですね。

実は、自分の知り合いが初当たりってのを知らなくて、連チャンも含めた「宿命の刻」でスルー天井を狙っちゃったみたいなんですよ^^;

ただ、これはデータ機でどのように表示されるかってのも重要ですが、十分あり得るミスだと思います。

あくまで初当たりを1カウントとして、10回目の初当たり「宿命の刻」が「激闘乱舞in上海」突入確定となるので、しっかり把握しておくことをオススメしますよ。

「宿命の刻」が連チャンして、「激闘乱舞in上海」に入らずってパターンは要注意です！

変則的な天井ってのは、基本的には拾いやすいと思って良いでしょう。

分かりにくと感じたり、勘違いしたりすることは、他の人にとってもそうだってことですね。

だからこそ、こういうの部分をしっかり理解すれば、優位に立ち回れることが多くなると思いますよ。

ちなみに自分の狙い目は7スルーからとしてますが、AT初当たり確率が設定1で1/299と重いので、時間効率やリスクを考えると8スルーからってのもありかもしれません。

各個人で自分の狙い目を調整してみて下さいね^^

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