蒼天の拳2 新台導入日と基本スペック解析

soutennoken2-basic-information2 ©Sammy/2014/06/16

機械割

設定1  97.1%
設定2  98.6%
設定3  101.0%
設定4  105.0%
設定5  110.6%
設定6  113.7%

AT初当たり確率

設定1 1/299
設定2 1/290
設定3 1/281
設定4 1/252
設定5 1/219
設定6 1/204

こんばんは、カッパのきくしです^^

いよいよ超強力コンテンツ「パチスロ蒼天の拳2」の登場が近づいてきましたねー。

「輪廻のラグランジェ」で搭載された「アンリミテッドリール」の存在が、中段チェリーをシリーズ最強のものにしたようですよ。

それでは、予定導入日6月16日の新台「パチスロ蒼天の拳2」の基本スペックとゲーム性をご覧ください^^

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<通常時のゲーム性>

通常時は4つの状態「低確<通常<天国<前兆」で管理されていて、前兆に移行すればAT当選(最大32Gの前兆を経て発動)となります。

完全リンクではないものの、液晶上では4つのステージ「拳志郎<玉玲<紅華会<ドラゴン」で状態を示唆している模様。

規定ゲーム数解除もあるようですが、基本的にはレア役で状態を前兆まで上げてATを目指すゲーム性のようですよー。

この辺りは、4号機の初代北斗の拳や世紀末救世主伝説のゲーム性に似てると言えるかもしれませんね^^

<伝統の中段チェリー>

「北斗の拳」&「蒼天の拳」シリーズと言えば中段チェリーですが、本機でも中段チェリーは激アツフラグで、低確状態でも25%以上でAT当選となります。

更に「アンリミテッドリール」を搭載している為、左リールは演出用なのでどういう状況でも中段チェリーに期待できますね。

画面下部に表示される「北斗カウンター」が「炎上」or「凍結」すれば「チェリー高確率状態」となり、「炎上」なら10倍以上、「凍結」なら30倍以上中段チェリーの出現率がUPします。

転生の章では中段チェリーのアツさが3連チェリーと分散されてしてまった為、確率変動できる今作は中段チェリーの中毒性が増すような気がしていますよ^^

<スペックの異なる複数のAT>

通常時から見事AT当選で突入する「宿命の刻」は1セット20Gのループバトル型AT。

初回は継続確定で、継続率は70~89%。

前半10Gの「オーラ昇格パート」と後半10Gの「死合パート」で構成。

引き分けで「宿命の刻」が継続、勝利で「激闘乱舞in上海」へ、敗北でAT終了となります。

「宿命の刻」で勝利すれば突入する「激闘乱舞in上海」は上乗せ型AT。

初期G数は突入時に「百裂拳チャンス」で決定(30~200G)します。

消化中はレア役での直乗せ。

「(真)百裂拳チャンス」や「(超)秀宝乱舞」など上乗せ特化ゾーンも多彩です。

ゲーム数消化後は「宿命の刻」へ復帰します。

どちらのATも純増枚数は2.7枚/1G。

いかに「宿命の刻」から「激闘乱舞in上海」へ突入させれるかが大量出玉獲得の鍵になるって感じでしょうか?

更にスペシャルAT「天授の儀」も存在しており、これは転生の章の「スペシャルバトル」みたいはプレミアフラグだと予想できますね^^


超強力コンテンツということでホールもかなり期待しているようですよー。

画像は今日行った某ホールで写メりましたw

さて、導入前には記事にして紹介しますが、天井ゲーム数が777Gとなってるようで、導入台数を考えても狙うチャンスは多くなると予想しています。

また、設定6の機械割が113.7%と低めなので、逆に設定狙いのチャンスもあるかも?とも思ってます。

どちらにしても、注目すべき機種であることは間違いないと思うので、随時情報は記事にしていきます。

是非チェックしてみて下さいね^^

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