蒼天の拳2 天井狙いでの初打ち感想と評価
こんにちは、かっぱのきくしです^^
蒼天2初打ちしてきましたよー。
初打ちはやっぱり天井狙いでしたw
それでは、20日の日に稼働した「蒼天の拳2」の初打ちの感想と個人的な評価をご覧ください^^
さて、導入からホールを賑やかにしてる「蒼天の拳2」ですが、みなさんはもう打ちましたか?
自分の耳に入ってきた感想は「AT中は面白い」ってのが一番多いような気がします。
「AT中は」ってことは通常時は面白くないの?とか「面白い」って具体的には?とか、まだまだ分からないことだらけですね。
さて、自分が実践したのは当日413Gハマりの台。
天井狙いでの稼働でした。
ちなみに、天井狙い目推奨は400Gハマりからにしています。
自分の場合は、現実的に370Gぐらいまでなら、妥協して打つことが多いでしょうけどね。
さてさて、演出を楽しみながら打ち始めると…
蒼天2の1つのウリとも言えそうなチェリー高確率状態です。
こういうCZのシステム(見せ方)は、北斗転生同様さすがサミーって感じで評価すべき部分だと思いますよ。
レア役成立時は↓の演出が多かった気がします。
北斗のリン的立場の子ですかね?
通常時の演出は良くも悪くも普通ってのがとりあえずの感想。
ただ、蒼天は原作を知らないんで、北斗との温度差は激しいです。
そんなこんなで674Gに…
たぶん、チェリー高確率状態での変換中段チェリーから当ったと思います。
AT当選後、まず突入するのは「宿命の刻」。
ここから「激闘乱舞in上海」に繋げることが、蒼天2のAT中の第一目標と言えるでしょうね。
残念はことに今回は…
2連100枚で終了でした。
2連と言っても初回は継続確定なんで、実質単発ですね^^;
投資 450枚
収支 -346枚
稼働時間 25分
ただ、ここを単発に思わせない点も評価したくなりますよ。
ユーザーはやっと当った→単発終了って流れに嫌気がさしてるのは間違いないんで、こういうアイデア(見せ方)はやっぱりサミーって感じでしょう。
転生も最初の勝舞魂2つは大事だったと思ってます。
まぁ、単発ばっかりですけどね^^;
話を戻して、終了後は18Gにやめました。
終了後の挙動を見る為に少し多めに回してみましたが、結構演出で引っ張られそうなんで即やめした方が良いかもしれませんね。
とりあえず、しばらくは捨てる覚悟で1Gやめでいこうかなと思ってます。
実はこの後、蒼天の天井狙いもう一台打てたんで、ご紹介。
実践したのは当日454Gハマりの台。
展開は特に何もなく…当ったのは652G…。
んで…
これも残念ながら「激闘乱舞in上海」には繋がらず、2連(実質単発)終了でしたよ^^;
投資 300枚
収支 -181枚
稼働時間 16分
今回、初打ちとして打ってきましたが、感想としては通常時もAT「宿命の刻」中も面白い匂いはしたって感じでしたね。
ただ、まだまだ何も分からないってのが本音です。
今後稼働を重ねて「激闘乱舞in上海」や「天授の儀」なんかを体験できれば、また感想&情報をお届けしますよ。
お楽しみに^^
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