スゴスロ 基本スペックと機械割とAT初当たり確率
(c)NET/2013/12/2
スゴロクスロット略してスゴスロ。
パチスロとRPGの究極融合マシンがパチスロ界に登場！
ネットから12月2日にホールデビューを飾った新台『スゴスロ』の基本スペックと機械割とAT初当たり確率情報です。
▼基本スペック
通常時からAT中に至るまで、あらかじめ液晶に表示された抽選結果をレバーONの成立役で掴み取る「完全ガチ方式」を採用の本機。
通常時はスゴロクのようにマップを進み、主人公が勇者になればAT確定。
マスには色んなイベントが配置されていて、 約30G(マス)消化すると次のマップへというRPG的な流れとなってるようです。
AT「勇者の剣」は純増は約2.5枚/G。
5つの章で構成されていてAT中もRPG的要素が満載ですね。
第一章「魔城への橋」で初期G数を決定。
第二章「魔王の城」でゲーム数上乗せとゲーム数消化。
第三章「魔王軍バトル」は「女神の祠」へのチャンスとなるゾーン。
第四章「女神の祠」は上乗せ特化ゾーン。
第五章「帰らずの崖」がATの引き戻しゾーンとなっているようです。
▼基機械割
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設定1 97.0%
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▼AT初当たり確率
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設定1 1/262
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タグ：スゴスロ
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