スーパーラクラクビスカス リール配列と打ち方 解析・攻略
こんばんは、きくしです^^
今回は新台導入日を間近に控えたパチスロ「スーパーラクラクビスカス」のリール配列解析と打ち方の攻略情報をお届けします。
「らく」に楽しめるがコンセプトなだけあって、目押しが苦手な人にも優しいスペックになっていますね。
ただ、まったく技術介入要素がないわけではないので、チェックしてみて下さい^^
リール配列
◆リール配列について◆
大きくて見やすいボーナス絵柄が特徴と言えるでしょう。
チェリーを取りこぼした際はベルが揃う仕様で、実際に取りこぼしが発生するのはスイカのみ。
そして、そのスイカも右リールでは、こぼさないことに加え、中リールも取りこぼしの発生するデッドポイントは少ないと感じました。
打ち方
<通常時>
・左リール中段~下段にBAR狙い
↓
左リールに…
1)中段チェリー停止→中・右リール共に適当打ち
2)角チェリー停止→中リール適当・右リール共に適当打ち
3)上段スイカ停止→中リールにスイカを狙う(BAR目安)・右リール適当打ち
4)上記以外→中・右リール適当打ち<ボーナス中>
・BIG・REG共に順押し適当打ち
◆打ち方を解説◆
<通常時>
通常時は、左リール枠上か上段にBAR絵柄を狙ってあげましょう。
チェリーはこぼしませんが、スイカは左リールでこぼす可能性があるので、適当打ちはNGです。
また、右リールでの取りこぼしはないので、左を止めた後は右リール適当って感じのハサミ打ちを推奨します。
<左チェリー停止時>
左リール中段にチェリーが停止した際は、中段チェリー確定。
残りリールは適当打ちで大丈夫です。
中段チェリー成立でボーナス確定ですね^^
左リール角にチェリーが停止した場合も、適当打ちでOK。
こちらもボーナスが確定する停止型があって、角チェリー&3連チェリーorボーナス絵柄ハサミテンパイor払い出しなし、ってパターンは喜んでよしです^^
<左スイカ停止時>
左リールにスイカを引き込んだ場合は、中リールのみスイカを狙いましょう。
ハサミ打ちで消化した場合は、スイカがテンパイしたら狙うって形になると思います。
しっかり狙ってスイカがハズレれば、ボーナス確定です^^
<左下段BAR停止時>
基本となる停止型ですね。
残りリールは適当打ちでOK。
リールがフラッシュすれば弱チャンス目となります。
<ボーナス中>
両ボーナスとも順押し適当打ちでOKですが、BIG中のチェリー確率に設定差があるとの情報が入ってきています。
確率の詳細は現段階で不明ですが、チェリー成立を見抜いてカウントした方が良いかもしれないですね。
◆ボーナスを揃える時は…◆
本機は「ラクラクシステム」を搭載しており、ボーナスを狙う際は左・中リール適当打ちでも自動テンパイしてくれます。
適当に左・中と止めて、右リールは7とBARのカタマリを狙えば良いって感じですね。
まぁ、個人的には、ここまでするなら「沖ドキ!」みたいに、全自動でも良かったと思うんですけど、どうなんでしょう?
◆告知モードを選択方法◆
告知パターンは先告知・後告知の2モードから、任意での選択が可能となっています。
変更したい時は1BETボタンを長押し。
ただ、前にも言いましたが、ボーナスは1Gでも早く察知して揃えるべきなので、後告知を選択する理由はないと思います。
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タグ:スーパーラクラクビスカス
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