テラシグマ 小役確率解析
今回はパチスロ「テラシグマ」の小役確率についての解析情報をお届けします。
出現率に設定差のある役があるので無視はできないですね。
設定狙いの際は推測要素として使えるのでチェック宜しくです^^
小役確率
<設定差のある小役>
弱チェリー
設定1 1/53.4
設定2 1/52.0
設定3 1/50.7
設定4 1/49.5
設定5 1/48.3
設定6 1/47.2強チェリー
設定1 1/233.2
設定2 1/237.4
設定3 1/241.8
設定4 1/246.4
設定5 1/251.1
設定6 1/256.0弱スイカ
設定1 1/2048.0
設定2 1/1927.5
設定3 1/1820.4
設定4 1/1724.6
設定5 1/1638.4
設定6 1/1024.0チャンス目
設定1 1/79.1
設定2 1/80.3
設定3 1/81.5
設定4 1/82.7
設定5 1/84.0
設定6 1/85.3<設定差のない小役>
リプレイ 1/2.2
4択ベル 1/2.0
強ベル 1/60.0
中段チェリー 1/16384.0
強スイカ 1/16384.050枚辺りの平均G数 約36G
◆4役に変則的な設定差あり◆
上記の通り、テラシグマは4つの小役に設定差があります。
気を付けたいのは、強チェリーとチャンス目は高設定になるほど、出現率が下がるという点でしょうね。
導入台数も少なく、高設定が使われる機会は少ないと思うけど、設定狙いの際はしっかりとカウントしましょう。
当ブログ推奨のスロマガサイトを確認しましたが、テラシグマの設定推測ツールは使えると思いました。
あと、個人的に思うのは、複数の小役確率を測りたい時には特に重宝していますね。
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↓小役の出目や打ち方はこちら^^
テラシグマ リール配列解析と打ち方攻略
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タグ:テラシグマ
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