バーチャファイター　設定判別・推測要素(設定差)

©TAIYO ELEC/2014/08/04

こんにちは、きくしです^^

今回はパチスロ「バーチャファイター」の設定狙い時に重要となる情報をお届けします。

設定6の機会割は115.4%とそこそこ優秀なんで、狙うチャンスがあれば打ってみたいですね。

それでは、チェックしていきましょう^^

AT初当り確率

設定1　1/274.2
設定2　1/265.2
設定3　1/252.4
設定4　1/224.4
設定5　1/200.2
設定6　1/177.3

(真)九刻之儀突入率

設定1　1/189.4
設定2　1/178.4
設定3　1/163.0
設定4　1/139.8
設定5　1/121.6
設定6　1/103.4

通常時チャンスベル確率

設定1　1/103.5
設定2　1/98.2
設定3　1/93.2
設定4　1/88.0
設定5　1/82.9
設定6　1/77.6

◆AT初当り確率と(真)九刻之儀突入率◆

まず、注目すべきはAT初当たり確率。

ここがそのまま設定毎の出玉を左右してきますね。

また、「(真)九刻之儀(きゅうこくのぎ)」突入率(通常時に突入する日数減算ゾーン)にも大きな設定差がついています。

イメージとしては、高設定ほど「(真)九刻之儀」に突入しやすいので周期に到達しやすく、それに伴いATの初当りも軽くなるって感じでしょう。

ただ、あまり早い段階での数値を信用し過ぎないってのも大事だと思います。

まぁ、設定6はかなり頻繁に「(真)九刻之儀」に突入しそうですけどね^^

◆通常時のチャンスベル確率◆

ここにも割と大きな設定差が存在しますね。

ちなみに、チャンスベルは右下がりで揃います。

▼リール配列と打ち方はこちら
レア役の停止形についても書いてます^^
バーチャファイター　リール配列と打ち方

◆設定推測の難易度◆

昨今のAT機の中では、割と設定推測しやすい機種と言えるかもしれません。

3つの要素とも設定差はそれなりに大きいし、3つの要素とも通常時に試行ゲーム数が稼げる点も助かります。

逆に言うと、ATロング継続時などは設定推測できないってことですけどね^^;

今後、AT中の確定演出などの新たな設定差が判明すれば、また記事にしてお届けします！

この機種の設定を狙う機会なんて…なさそうかな…？

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