ヤッターマン 天井スペックと天井狙い目やめどき
©SANYO/2015/11/9
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どうも、きくしです^^
今回は「ヤッターマン」の天井狙い目について解説します。
本機は2種類の天井を搭載しているので要チェック。
新基準機の天井も多様ですね^^
天井スペック
◆ゲーム数天井◆
<天井ゲーム数>
・通常時700Gで到達<天井到達時の恩恵>
・到達後のボーナスでARTが確定◆スルー回数天井◆
<天井スルー回数>
・ART非突入のボーナス9連続で到達<天井到達時の恩恵>
・到達後のボーナスでARTが確定
天井スペックと恩恵を解説
ゲーム数による天井とART連続スルー回数による天井を搭載。
ゲーム数天井は通常時700Gで到達。
具体的にはボーナスにもARTにも当選せずに700Gハマると天井状態となります。
ここでボーナスを引くとART当選が確定するということですね。
スルー回数天井は9連続で到達。
これはARTに繋がらずのボーナスが9回連続で天井状態となります。
こちらも天井状態でボーナスを引くとART当選が確定します。
つまりART連続スルー10回目のボーナスはARTが確定するということです。
天井到達時の恩恵は到達後のボーナスでART確定となっています。
ART初当たり確率が1/482.9(設定1)なので、恩恵としてはそこそこ強いと思います。
天井狙い目とやめどき
◆ゲーム数天井◆
<天井狙い目>
・通常時500G~<やめどき>
・ボーナスorART終了後、前兆なし確認でやめ◆スルー回数天井◆
<天井狙い目>
・ARTスルー連続7回~<やめどき>
・ART終了後、前兆なし確認でやめ
天井の狙い目ラインは?
2種類の天井の狙い目を見ていきましょう。
まず、ゲーム数天井の狙い目ラインは通常時500G~に設定。
通常時ということでボーナスにもARTにも当選せずでのハマりってのは理解しておきましょう。
続いて、スルー回数天井の狙い目は連続7回~としておきます。
感覚としてはバジリスク絆をイメージすると分かりやすいかもしれませんね^^
注意点として、どちらも実質は青天井(どこまでハマるか分からない)なので資金と残り時間は意識するように。
まぁ、ボーナスの合算が1/159.8(設定1)なので、そこまで大きくハマることはないとは思いますけどね…。
天井狙い時のやめどきは?
基本的にどちらの天井狙いでもヤメ時はボーナスorART終了後、前兆中ではないことを確認してやめ。
当然、スルー回数天井狙いの時はARTに当選するまでは打ちましょう。
ART終了後は引き戻しゾーン「再起動チャンス」に移行するので、ここはフォローするべきだと思います。
ここを抜けて前兆確認ってことですね。
ちなみに、ART復帰率は10%弱程度らしいですけど…。
また、「ドロンボーのアジト潜入ステージ」は高確を示唆、「ドロンボーの本気モードステージ」は超高確を示唆してるようなので、覚えておくと良いでしょうね^^
基本情報
・導入開始日 2015年11月9日(月)
・導入台数 約20,000台
・機種タイプ ART機(ボーナス搭載)
・機会割 97.0%~112.0%
・ボーナス確率 1/159.8~1/133.8
・ART確率 1/482.9~1/298.4
・ART純増枚数 2.0枚/G
・50枚辺り平均G数 約43G
基本スペックとゲーム性を解説
先述したように、通常時はバジリスク絆のようなゲーム性となっています。
同色・異色が存在するボーナス「ヤッタールーレット」からメインART「ビックリドッキリラッシュ」を目指すってのが王道パターン。
ボーナス「ヤッタールーレット」は純増33枚なので、ARTに繋げないと真面な出玉は得られませんね^^;
PV(動画)
PV(動画)の感想と機種への期待度
この動画を見れば分かりますが、ルーレットによるリアルアナログ抽選ってのがウリとなっています。
実際に打ってみないと面白さは分かりませんが新しさは感じますね。
様々な抽選が目に見えるってのは、アツくなれるかもしれません。
導入台数もそこそこなので狙えるチャンスがあれば是非打ってみたいです^^
最後に…無意味だと思うので、羽根モノみたいに台を叩いてルーレットの結果を操作しようとしないようにしましょう。
液晶にも「不正行為監視中!台に振動をあたえないでください」と表示されるようですよw
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