バジリスク 絆 基本情報とゲーム性
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT/2014/01/27
2014年、早くも超大物がホールデビュー!
1月27日に導入開始となった「バジリスク 絆」の基本情報でーす。
本機は大ヒット機種「バジリスク」シリーズの第3弾。
初代と2の良いとこどりを狙ったようなスペックのようですね!
ゲーム性として、通常時は疑似ボーナス「バジリスクチャンス」を目指します。
規定G数管理ではないのでレア小役からの直撃がメイン。
解除に期待できるメイン小役は巻物(チャンスリプレイ)となっています。
この辺は初代を引き継いでる感じですねー。
疑似ボーナスのスペックは…
<疑似ボーナスの性能>
【バジリスクチャンス】
○バジリスクチャンス(以下BC)は3種類
・プレミアムBC
・同色BC
・異色BC
○純増枚数は約40枚(ベルナビ8回)
○消化中のBAR揃いor告知発生でAT「バジリスクタイム」確定
BC当選率は設定1で約1/139と軽め。
ただ純増40枚程度なんでBCは大量出玉へ繋げる為のきっかけって感じですね!
そして繋がった先にあるATのスペックは…
<ATの性能>
【バジリスクタイム】
○純増2.8枚/1Gで1セット約40G
○「追想の刻」と「争忍の刻」で構成
○継続率は25or33or50or66or80%の5種類
○AT中のBC当選で継続確定
BCからATに繋げて、AT中はBCとのループで出玉を伸ばす!
どちらかといえば初代寄りのゲーム性といった感じでしょうか?
「無想一閃」は「真瞳術チャンス」突入へのチャンスゾーンで期待度は約40%。
「真瞳術チャンス」は上乗せ特化ゾーンで平均上乗せは5セット。
更に「真瞳術チャンス」中はBARのW揃いで「真瞳術チャンスのセット数上乗せ。
他にも「絆システム」と呼ばれる4種類の高確や白BAR揃いのプレミアムBCも魅力的ですね!
天井スペックもなかなか魅力的なのでなるべく早く記事であげまーす。
今作も長生きする機種になれば良いですねー。
タグ:バジリスク 絆
最新コメント