バットマン　設定判別・推測要素(設定差)

TM ＆©DC Comics. (s14)
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT/2014/09/22

こんばんは、きくしです^^

今回はスロット「バットマン」の設定判別要素についての解析情報をお届けします。

設定狙いの際は、これらの要素に注目して推測していく形になりますね。

それでは、しっかりチェックしていきましょう^^

◆弱チェリー確率に大きな設定差あり◆

弱チェリー確率

設定1　1/80.9
設定6　1/65.5

導入早々、万枚報告も耳に入ってくるスロット「バットマン」。

本機の弱チェリー確率には大きな設定差があるようです。

今回、分かったのは設定1と設定6の数値なんですが、これは設定推測に使える結構な差と言えそうですよ^^

通常時・ART中ともにカウントでき、多くのサンプルが取れるのも推測要素としてかなり優秀なモノだと思います。

1500Gも回せば、少しは使える推測要素ってぐらいにはなるでしょうね。

設定狙いの際は、しっかりカウントすることをオススメします^^

◆もちろん高設定はよく当たる◆

ART＆CZ初当たり確率

設定	ART初当たり確率	CZ初当たり確率
1	1/264.0	1/138.0
2	1/254.5	1/133.9
3	1/240.8	1/125.9
4	1/213.5	1/115.5
5	1/193.9	1/102.1
6	1/168.1	1/93.7

また、ART＆CZの初当たり確率にも設定毎に、そして段階ごとに設定差が付けられています。

これも推測要素として使うべきでしょう。

ちなみに、CZの初当たり確率は3種類あるCZの合算値ですね。

◆設定狙いに適した機種なんでしょうけど…◆

機械割(PAYOUT)

設定1　　97.6%
設定2　　99.1%
設定3　 101.3%
設定4　 106.0%
設定5　 110.8%
設定6　 115.7%

機会割は設定6で115.7%と十分なモノです。

設定推測はしやすい部類と言えそうですし、高設定域のスペックも魅力なので高設定(設定6)打ってみたいです。

ただ、普通に考えると「バットマン」の高設定(設定6)使ってるホールを探すのって、かなり大変なことですけどね^^;

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