吉宗 4号機時代との比較と感想

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©大都技研

こんばんは、カッパのきくしです^^

パチンコ・パチスロ業界の衰退が囁かれる昨今ですが、GW中のホールを見るとやっぱりパチンコ・パチスロが好きな人って多いんだなと感じますよ。

今回は、そんなことを感じながら吉宗を打ってる時に、感じたことを書きたいと思います。

それでは、5月2日の稼働データと共にご覧ください^^

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現在のホールを盛り上げてる機種って、大半が人気機種の後継機ですよねー。

北斗の拳 転生の章、アナザーゴッドハーデス(ミリオンゴッド)をはじめ、最近ではモンスターハンター 月下雷鳴、モンキーターン2、緑ドンVIVA2などが成功例と言えるでしょう。

息が長い機種では、押忍!番長2、ジャグラーシリーズ、バジリスクシリーズなどが思い浮かびます。

そんな中で自分がかなり期待してた機種が吉宗なんですよねー。

発売されたのが去年の12月。

それなりに打ってきましたが、ゲーム性としてはさすが大都って感じで面白いと思います。

ただ打っててどうしても気に食わないのが、200枚と表示された疑似ボーナスで200枚獲得できないところ。

これって何だか騙されたような気がするんですよねー。

払い出し枚数と獲得枚数の違いを上手く利用したつもりかもしれませんが、最近のユーザーはそんなに馬鹿じゃありません。

吉宗の人気や評価が一般的にどうなのかは分かりませんが、そういう不信感で多少なりとも人気や評価が下がったのは間違いないと思います。

4号機の頃とは時代が違うので、711枚のBIGが1G連するような機種の後継機を作るのが難しいのは百も承知です。

ただ、だからこそそんな子供騙しの手じゃなくて、もっと正々堂々と後継機を作ってほしかったっすね。

吉宗2に期待です。

5月2日 稼働内容と収支 まとめ

<5月2日 稼働内容>

  • エヴァンゲリオン 決意の刻
    151G(宵392G)~天井狙い +167枚 16分
  • 北斗の拳 転生の章
    192P~ゾーン狙い -146枚 6分
  • 吉宗
    574G(宵727G)~天井狙い +69枚 25分
  • 吉宗
    578G~天井狙い +147枚 55分

<5月2日 TOTAL収支>
+237枚 102分

<5月 TOTAL収支>
+739枚(時給3,272円相当)

<2014年 TOTAL収支>
+63,275枚(時給3,127円相当)

何だか愚痴っぽくなっちゃいましたが、本当にゲーム性は面白いと思ってます。

大都特有の打ち込むほどに面白くなる、奥深さはさっきも言いましたが、さすがって感じですね。

それに、実は収支にもきちんと貢献してくれてるんですよ^^

それでは、明日もみなさんのパチスロライフが素敵なものでありますように…★85

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