出玉の在る所には人が集まる～抽選に負けて戦略が崩れる日々～

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今日は「あな番」待ちの一日。

どもっ、きくしです(^^ゞ

この記事では管理人「きくし」の2019年4月11日のパチスロ実践記をチョロっと書いてまーす。

ずっと調子の良い2019年のパチスロ事情ですが、この辺りから少し状況に変化が…。

具体的には、ライバルの増加。

抽選参加人数も、狙い台が被る人も多くなってきたように思います。

抽選負けした時の逃げ道を探りながらの実践が増えていきました。

同時に、稼働時給が下がる覚悟もしたって感じですね。

常に最悪を考えるべきがスロット

コレは自分がスロットを打つ時の癖とさえ思うんですが「常に最悪の状況を考える」ってのは大事な部分だと思います。

例えば、ゴッド凱旋を設定狙いで打つ時は「天井単発」ってのを絶対に意識しています。

気持ち的にも資金的にも、その最悪の状況に耐えられないのなら、打つべきではないってことです。

朝の抽選の際も、狙い台に座れないことを常に想定していますね。

だから、何とか逃げ道を作れて、何とかなってるんだと思います。

自分の場合、スロット専業ではなくなったので、抽選負けしたら帰って別の金稼ぎをするという選択肢ができて、ずいぶんと気持ち的に楽になりました。

一定数のみ用意されたパイを取り合うのがスロットなので、分が悪い時に立ち回るってのは、どうしても効率が悪くなりますね。

特に設定狙いは高設定が投入されてるホールじゃないと、どうやったって結果は出ませんから…。

もし、スロットの設定狙い専業で稼いでて、満足いく期待値が取れるイベントが無い日が増えてきたら…。

こういった最悪の状況まで考えられると強いですけどねー。

大事な部分だと思います。

一人じゃないって心強い

さて、実践の方は、いつもながら記憶が曖昧な感じ…。

3か月前ぐらいの実践記ですから…。

メモを見返してみると、空振り三振って雰囲気…。

トータル-34枚でフィニッシュ。

しかーし、妻が凱旋で頑張ってくれて夫婦で勝利！

荒れを乗りこなすのもスロット攻略の大事な要素なので、やっぱり試行数が2倍になれば強い。

実際、自分の場合は妻が同行してくれるから、のんびり立ち回っても形に出来てるってのは大きいと思ってます^^

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きくし過去の実践記

20190707 kikushi. 59.