番長3で特訓中の台をヤメた理由　視野の広さと行動力が生む価値

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優しさでも「余計なお世話」と受け取られたアウトな世の中…。

どもっ、きくしです(^^ゞ

この記事では管理人「きくし」の2019年5月24日のパチスロ実践記をサラッと書いていきまーす。

この日の実践は、ちょっと珍しい出来事がありましたね。

番長3で特訓中の台をヤメた理由

5月24日の実践記。

この日は妻同行で朝の並びから参戦。

マイホの新台入替で話題のリゼロが増台でソレを狙いに行ったんですが、抽選負けで辿り着けず…。

メモを見返してみると、抽選参加人数130人で、133番と145番という逆奇跡でしたねww

というわけで、打ったのはワンチャン有か？レベルの番長3と、妻には同じく根拠の弱いバジ絆を打ってもらいましたー。

まぁ、最終的には、どちらも微妙な結果でフィニッシュだったんだけど、ちょっと面白い場面があったので紹介。

番長3を打ってると隣の台が超番長ボーナスを引きました。

その後、その台を打ってた人がクレジットを落としてヤメ。

ここで「やけに早いな」と違和感を感じたわけです。

んで、その台にコインを入れてみると…想像通りART中でした♪

自分の台は特訓中だったし、一応設定狙いをやってる最中の台だったので、一瞬だけ悩みましたが、移動を決断したって感じでしたね。

これが6連分の丸儲け。

からの、前に打ってた特訓中の台にも無事に戻れたといったナイスな展開でしたねー。

まぁ、戻った台での結果は悪かったんですが…。

視野の広さと行動力で収支は変わる

我ながら、ART中にヤメた可能性を感じ取れた視野の広さと、コインを入れてチェックしてCZ中にも関わらず移動した行動力は、長年のホール実践で培った高いスキルだと思ってます。

周りの台を見過ぎるのってマナー違反と取られる可能性があるし、北斗転生のあべしチェック時にも感じたことですが恥ずかしさが行動力を妨げてる人って少なくないです。

今はスマホで、天井ゲーム数や設定推測要素が簡単に調べられる時代。

知ってれば勝てる時代から、一歩先の時代に進んだ気はします。

逆に言えば、こういった初心者には難しい判断や行動が出来れば、表面的な知識が同じでも、収支に差が付いてくるってことですね^^

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きくし過去の実践記

20190723 kikushi. 59.