北斗の拳 転生の章　実践機種別収支データ(ゾーン狙い31台分)

(c)SAMMY

どうも、きくしです。

体感的に北斗転生のゾーン狙いがダメダメだと感じてたんで、データ整理して詳細収支データ出してみましたー。

今年に入ってからのデータなので31台と試行回数は少なめです。

が、このデータで見えてくるものもあると思うんで、一緒に見ていきましょう。

256ゾーン

稼働台数　23台
総差玉　+375枚
総稼働時間　213分
1台辺り収支　+326円相当
1台辺り稼働時間　9分
時給　+2,112円相当

555ゾーン

稼働台数　8台
総差玉　-81枚
総稼働時間　107分
1台辺り収支　-202円相当
1台辺り稼働時間　13分
時給　-908円相当

TOTAL

稼働台数　31台
総差玉　+294枚
総稼働時間　320分
1台辺り収支　+189円相当
1台辺り稼働時間　10分
時給　+1,102円相当

うーん、これをどう見るかですね…。

とりあえず256ゾーンは何とかプラスに。

ただ、1台辺りの収支は+326円相当と寂しい結果ですね。

それでも時給換算すれば+2,112円相当となるんでそんなに悪くないようにも感じます。

次に555ゾーンは屈辱のマイナスに。

1台辺りの収支は-202円相当。

時給換算で-908円相当と、これはダメダメに感じるはずだって結果ですね。

んで、まとめて見ると1台辺りの収支は+189円相当。

時給に換算すると+1,102円相当とギリギリ許せる、それなりの数字になりました。

さて、みなさんはこの結果を見てどう思いますか？

自分はそれなりの結果と言ったように、実はこの微妙な結果に意外と満足してます。

こうして結果を集計するまでは体感的にもっとひどい結果だと思ってましたからねー。

まぁ、この試行回数の少ない結果が直接的に役に立つかどうかは置いといて、体感的な部分のいい加減さは伝わるんじゃないかと思ってます。

人間の体感って色んな付加価値が混ざっちゃうんで、あてにならない場合が多いんですよねー。

体感的には負けてるように思ってても、実は結果はついてきてるってパターンも少なくないと思います。

ここまでの細かいデータを収集する必要はないと思うけど、日々の収支ぐらいは必ずチェックして自分の立ち回りの価値を知るのはとても大事なことですね。

今後もまた機会があったら機種別の収支データは記事にしてお伝えしますよ。

最後に全台の詳細データを書いておきますねー。

256ゾーン狙い

239あべし～　-33枚　2分
161あべし～　-149枚　7分
182あべし～　-138枚 　6分
193あべし～　-107枚 5分
215あべし～　+124枚 7分
170あべし～　+363枚 19分
160あべし～　+1,147枚　43分
205あべし～　-83枚　4分
196あべし～　-93枚　4分
192あべし～　+34枚　10分
199あべし～　-99枚　4分
204あべし～　-95枚　4分
194あべし～　-132枚　7分
187あべし～　-109枚　5分
177あべし～　+652枚　35分
167あべし～　-100枚　4分
205あべし～　-82枚　4分
202あべし～　-118枚　6分
177あべし～　+103枚　6分
201あべし～　-322枚　13分
198あべし～　-119枚　5分
160あべし～　-131枚　6分
179あべし～　-138枚　7分

555ゾーン狙い

481あべし～　-124枚　6分
508あべし～　-75枚　4分
508あべし～　-29枚　48分
514あべし～　-103枚　5分
471あべし～　+23枚　18分
496あべし～　+7枚　7分
528あべし～　+351枚　13分
499あべし～　-131枚　6分

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