北斗の拳 転生の章　ゾーン狙い102台分の実践・収支データ

こんばんは、きくしです^^

今回は、個人的に大好きな「北斗の拳 転生の章」のゾーン狙い102台分の実践＆収支データを公開します。

結果から言うと…無念のトータルマイナスでしたよw

まぁ、見えてくるものはあると思うんで、しっかりチェックしていきましょう^^

©SAMMY

ゾーン狙い実践・収支データ(102台分)

稼働台数	102台
総差枚数	-1,831枚(-36,620円相当)
総稼働時間	18時間12分（1092分）
平均差枚数	約-18枚(-355円相当)
平均稼働時間	約10分
時給	約-2,012円
勝率	約22%(22勝80敗)

※256ゾーン・555ゾーン・リセット狙い合算の数値

◆各ゾーン狙いの条件◆

各狙い方の条件は…

・256ゾーン→狙い目は160～250あべし
・555ゾーン→狙い目は480～570あべし
・リセット確定台→狙い目は0～即前兆、160～250あべし

やめどきの条件は…

・基本は非伝承中はAT後は2G強演出なしで即やめ、伝承中は非滞在っぽいのを確認でやめ

基本はこんな感じですね。

やめどきはもちろん、攻める時も色んな要素を加味して、なるべく期待値が取れるよう臨機応変にやってます^^

◆ゾーン狙いの特徴と事故待ちの現実◆

期待値のあるゾーンを約100台(約18時間)打ってマイナス収支…まぁ、これぐらいはあり得ると思います^^;

100台と聞くと多く感じるかもしれませんが、稼働時間は約18時間程度なので、試行時間として十分とは言えませんからね。

このように1台辺りの稼働時間が少ないのは、ゾーン狙いの特徴と言えるでしょう。

ちなみに、台単位での最高収支は+1,478枚程度だったんですが、この辺が収支に直結してる気がしてますね。

やっぱり、この手の台は事故(一撃)待ちだと言わざるを得ないというところでしょう。

256ゾーン狙い実践・収支データ(71台分)

稼働台数	71台
総差枚数	-2,700枚(-54,000円相当)
総稼働時間	11時間50分(710分)
平均差枚数	約-38枚(-760円相当)
平均稼働時間	約10分
時給	-4,563円
勝率	約17%(12勝59敗)

555ゾーン狙い実践・収支データ(29台分)

稼働台数	29台
総差枚数	+230枚(+4,600円相当)
総稼働時間	5時間56分(356分)
平均差枚数	約+8枚(+158円相当)
平均稼働時間	約12分
時給	+775円
勝率	約24%(7勝22敗)

リセット狙い実践・収支データ(2台分)

稼働台数	2台
総差枚数	+639枚(+12,780円相当)
総稼働時間	26分
平均差枚数	約+320枚(+6,390円相当)
平均稼働時間	13分
時給	+29,492円
勝率	約100%

◆ゾーン別の特徴とリセット狙いの有効性◆

256ゾーン狙いと555ゾーン狙いとで分けてみました。

256ゾーンの方は、安定感のなさが数字に表れてます。

勝率20%を切ると、体感的にも勝ってないのが伝わるレベルだと思います^^;

逆に、555ゾーンの方は、わずかながらプラスという結果になりましたよ。

天破の絡み次第で、そのまま天井を狙えるのが利点かもしれませんね。

稼働時間は長くなりますが、やはり一発当ててやめるってのは大きいと思います^^

リセット狙いは2台だけの実践だったので、この数値はあてになりませんね。

ただ、転生のリセット狙いは間違いなく旨いと思います。

まぁ、自分みたいに閉店チェックはしない、朝からホールに行くこともないとなると、その旨みもなかなか味わえませんがね^^;

◆総括◆

当然ですが、今も転生の256ゾーン・555ゾーン・リセット狙いは、稼げると思ってます。

なので、結果が付いてきてませんが、これからも積極的に狙っていくつもりですよ。

例え結果が付いてきてなくても、自分の立ち回りが正しいと思えることはとても大事です。

「理論上、負けるはずがない」と思えるまで理解を深めることができれば、自信を持つのはそう難しいことじゃなくなるでしょうね。

転生のゾーンは年内でトータル150台ぐらいは打てそうだと予想してるんで、ここから収支がどうなってくるのか楽しみですよ^^

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ゾーン狙いを説明している記事もあります^^
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