ガリンポ30 基本スペックと設定判別要素とリール配列&打ち方
こんばんは、きくしです^^
今回は2015年8月3日より全国導入開始となった、パチスロ「ガリンポ30」の「スペック解析・設定判別要素・リール配列・打ち方・小役確率」などについて紹介します。
新規参入メーカー「ZANNA(ザン)」から第1弾として発売された機種ですね。
スペックは安心の完全告知の沖スロタイプとなっています^^
ガリンポ30 基本情報
・導入開始日 2015年8月3日(月)
・導入台数 現在調査中
・機種タイプ ノーマル機
・機会割 96~108%
・ボーナス合算確率 1/173~124
・50枚辺り平均G数 現在調査中
・天井 非搭載
ガリンポ30 PAYOUT
設定 PAYOUT 1 96% 2 98% 3 101% 4 104% 5 106% 6 108%
基本スペックと機会割
本機のスペックは完全告知のノーマルタイプ。
新規参入メーカーが放つ沖スロですね。
告知ランプはリール左に搭載されています^^
機会割は上記の通り。
設定6の機会割は108%。
ノーマルタイプとしては、そこそこの機会割と言えますが、導入台数など不明な部分が多く狙いずらい印象です。
おそらく、導入台数はかなり少ないと予想されます^^;
ガリンポ30 ボーナス確率
設定 合算確率 1 1/173 2 1/160 3 1/148 4 1/138 5 1/129 6 1/124
現状の設定推測要素はボーナス合算確率のみ
ボーナスは2種類搭載されているようで、BBが純増270枚、RBが純増90枚。
ただし、個別の確率については不明。
現段階で判明している設定判別要素はボーナス合算確率のみ。
なかなか解析情報が出てこないようです…。
設定狙いでの実践時は単純にボーナス合算確率から設定推測していく形になりますね。
ちなみに、自分が愛用しているスロマガアプリには、設定推測ツールが追加済。
総回転数とボーナス回数と入力するだけですが、参考になると思います。
↓こちらから登録できるので是非ご活用ください^^
▼スロマガ(スマホ版)
ガリンポ30 リール配列
リール配列について
何と言っても3コマぶち抜きのドデカボーナス絵柄が目を引きますね^^
揃えた瞬間は気持ち良いことでしょう。
問題は打つ機会があるかどうかなんですが…w
ガリンポ30 打ち方と各小役の停止形
◆通常時の打ち方◆
まず…
◆左リールチェリー狙い(ドデカボーナス絵柄早め)左リール…
1)枠内にチェリー停止
⇒中・右リール共に適当打ち
【対応役】
・チェリー左リール…
2)枠内にスイカ停止
⇒中・右リール共にスイカ狙い(ドデカボーナス絵柄を避ける)
【対応役】
・スイカ左リールに…
3)上記以外停止
⇒中・右リール共に適当打ち
【対応役】
・ハズレ
・リプレイ
・ベル◆ボーナスの打ち方◆
・全リール適当打ちでOK
打ち方の要点を解説
左リールのチェリーをフォローする際は、ドデカボーナス絵柄を早めに狙うと良いでしょうね。
左リールにスイカ出現時は、中・右リール共にドデカボーナス絵柄を避けて狙う感じでOK。
ガリンポ30 機種への期待度と評価
新規参入となる「ザンコーポレーション」ですが、どうやら海外のカジノメーカーのようです。
ガリンポとは、ポルトガル語で「金鉱、金脈」を意味するらしく、パチスロをカジノ風にしたようですが、時代的に空ぶった感は否めませんね^^;
スペック、導入台数、ホールの扱い方、どれを取っても狙う機会は少ないでしょう…。
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