グラップラー刃牙 最大トーナメント編 リール配列と打ち方

グラップラー刃牙 最大トーナメント編 スペック解析まとめ
(c)ニューギン/2014/03/3
(c)板垣恵介/FWD

Sponsored link

grapple_baki-reel

グラップラー刃牙 最大トーナメント編 打ち方

<通常時>
左リール枠上~上段にBAR狙い

上段にハオリ停止時→中・右リールにハオリ狙い

左リール角チェリー停止時→中・右リールに2連範馬狙いで小役の強弱判別可能

※通常時変則押しはペナルティーの可能性あり

<AT中>
ナビに従い、指示ナシ時は通常時の手順でレア役をフォロー

グラップラー刃牙の打ち方チェックしていきましょう。

通常時は左リール枠上か上段にBAR狙い。

チェリーをフォローしながらスイカのこぼしに注意するだけですね。

角チェリー出現時は2連範馬を狙えば役の強弱判別ができます。

スイカは中リール青7・右リールは2連範馬を狙うのが良さそうですねー。

それでは各小役の停止形確認しときましょう…

各小役の停止形

中段チェリー→最強チェリー
左リール角チェリー&中・右リールに2連範馬停止時→強チェリー
左リール角チェリー&中・右リールに2連範馬非停止→弱チェリー

ハオリ揃い→ハオリ

右下がりベル→共通ベル
中段ベル→スベリベル
小役はずれ&フラッシュ→弱チャンス目
ハオリはずれ→強チャンス目

あと数年後には出目やリール制御で楽しめるパチスロが再びホールに現れるのかな?

BARに付いたチェリーを狙ってスイカが出現すればフォローって打ち方の台ばっかりだなって。

にほんブログ村 スロットブログへ

Sponsored link
    

コメントを残す

サブコンテンツ

ブログ記事検索

スポンサーリンク

Twitterはじめました

最新コメント

お気に入りサイトの最新記事

このページの先頭へ