花の慶次 これより我ら修羅に入る 基本情報 天井スペック・狙い目・ヤメ時 解析・攻略

花の慶次 これより我ら修羅に入る トップ
(c)ニューギン/2013/11/5

ニューギンから11月05日導入開始予定の新台『花の慶次 これより我ら修羅に入る』の、基本情報と天井スペック・狙い目・ヤメ時の解析・攻略情報です。

▼基本情報

前作が大ヒットとなった戦国パチスロ花の慶次シリーズの2作目『花の慶次 これより我ら修羅に入る』が満を持して登場。

出玉のメインがボーナス+ARTタイプから、ATタイプに一新したみたいですねー。
高純増AT機となり、更に荒いスペックになってそうです。

AT「黎明の刻」は純増2.8枚で、疑似ボーナス当選率の違う2つのモード「戦鬼」と「修羅」で構成。
戦鬼ATは初期ゲーム数が20~100G、赤7揃い確率は約1/19。
修羅ATは初期ゲーム数が30~100G、赤7揃い確率は約1/10。
どちらのAT中も赤7揃いで疑似ボーナス「大攻城戦ボーナス」となります。

出玉増加のカギはいかにAT中に疑似ボーナスを引けるかって感じなんでしょうねー。

疑似ボーナス「大攻城戦ボーナス」は純増2.8枚、1セット34Gで構成され、最大7セットまで継続する可能性あり。
消化中の赤7揃いで疑似ボーナスの1G連をストック。
更に、レア役でATのゲーム数上乗せ抽選と傾奇玉の獲得抽選。

獲得した傾奇玉は疑似ボーナス終了後に傾奇玉チャンスで使用され、玉が割れればATゲーム数上乗せとなるみたいです。

ちなみに、この抽選はボタンプッシュ時のガチ抽選らしく、キャンセルしない方が得との情報もあるので詳細が出るまではキャンセルなしの方向でいきましょう。

そして疑似ボーナス中の赤7揃いの一部で突入する、本機最強の上乗せ特化ゾーン「天武の極」。
今作の「天武の極」は継続率80%の0G連で、ATゲーム数を大量獲得できる仕様となってるみたいですねー。
一度は引きたいフラグです。

AT突入フローは規定G数解除とCZ「傾奇ブレイク」解除に加え保留玉解除というシステムを搭載している模様。

CZ「傾奇ブレイク」は1セット4Gの自力解除ゾーンで、トータル期待度は約30%。

新システム「保留玉解除」は毎ゲーム成立役に応じて保留玉を獲得し、4G後にATとCZ「傾奇ブレイク」をガチで抽選するという、パチンコをイメージさせるようなシステムになってるみたいです。

▼天井スペック

<天井>
 AT間最大1400Gで天井ATに当選

天井はAT間で最大1400Gとなっています。

詳しい解析がまだですが、前作よりも200Gも天井が深くなってるので恩恵が気になるところですねー。
天井の深さや発売元がニューギンってことを考えると、それなりの恩恵が用意されている…?

▼天井狙い目

天井狙い目は現段階では難しいけど、とりあえずAT間700Gからにしておきます。

まぁ、天井到達時の恩恵や規定規定G数振り分けの解析が出ないと何とも言えないけど、このぐらいのラインなら期待値マイナスはないと思ってます。

自力解除メインの規定G数管理タイプらしいんで、振り分けのバランスはちょっと予想できないですねー。

▼ヤメ時

現段階で天国モードの天井が128Gという情報が入ってるので、しばらくは128G以内の天国モード否定でヤメでいきましょう。

こちらも詳しい解析が出てないので、解析次第では即ヤメに変更って感じですねー。

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