高まる6号機への期待!「HEY!鏡」異例の導入前に新パネル「ガールズパネル」導入決定
どもっ、きくしです(^^ゞ
近年稀に見る期待度を背負った機種「ヘイ!鏡」。
長いこと良い話題のなかったスロット業界の中、6号機第1弾かつ純増5枚のAT機ということで、注目度はMAXといった感じですね。
そんな「ヘイ!鏡」、細かなゲーム性やスペックも見えてきて盛り上がってますが、更に異例の発表があったようなので紹介しまーす(^^ゞ
新たな時代は大都から始まる!
導入予定日は2018年10月1日ということで導入まで約半月。
平成最後の年「ヘイ!鏡」の導入を皮切りに、残り3ヶ月はスロット業界が盛り上がることを、パチスロ好きとして素直に願っています。
番長シリーズのスピンオフ作品なわけですが、大都技研から発売された機種で自分が始めて打ったのは「シェイク」でした。
導入日は2002年8月。
そこから「吉宗」に「押忍!番長」に「秘宝伝」と、大都技研は数々の名機を生み出していますね(^^)
話が少し逸れましたが、そんな大都技研が6号機の口火を切るということで、個人的にも非常に楽しみです!
異例!導入前の新パネル発表!」
さて、スロット業界の未来を担った機種と言っても過言ではない「ヘイ!鏡」。
早速、大物ぶりを発揮してきましたねー。
なんと、導入前に…
新パネルの発売を発表!
これは珍しく、あまり聞いたことがありませんねー。
新パネルの名前は「ガールズパネル」と名付けられ、12月の中旬に納品予定で、現段階での導入予定台数は約1,000台だそうです。
導入予定台数こそ少ないですが、この時期の発表は大都技研の戦略だと言えるんじゃないでしょうか?
自信は評価を上げる傾向にある!
通常であれば、人気機種となった段階で増台や新パネルの発売は決定となります。
が、今回の場合は、それを見越しての事前の発表といった感じ。
こういった強気の姿勢は、自信の表れと感じられ、そういった雰囲気は我々ユーザーにヒシヒシと伝わってくると思います。
ここ数年は規制の影響もあって、全体的に弱気のイメージが持たれたスロット業界。
いくら娯楽と言ってもメーカーもホールも、ほとんどのユーザーも、遊びではないので、盛り下がってる現状の中で弱気になるのは仕方がないことだと思います。
ただ、6号機時代が始まる今は、まさに攻めるべき時期。
ここで、どれだけ攻められるのかが業界の未来を左右するような気がします。
攻撃は最大の防御とも言います。
個人的に今回の大都技研の一手は、非常に価値のある先手になるんじゃないかと睨んでいます。
まぁ、何より面白い機種でなければ意味がないので、今から導入だ楽しみですね(^^ゞ
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20180915 kikushi. 54.
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