麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦 リール配列解析と打ち方攻略
こんばんは、きくしです^^
今回は2015年3月16日より全国導入となった、新台パチスロ「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」のリール配列解析と打ち方の攻略情報を紹介します。
本機のレア役は疑似遊戯なので取りこぼしはなし。
ただ、フラグ判別の為に目押しが必要となるので、サクッとチェックしていきましょう^^
リール配列
◆リール配列について◆
赤7と竹の並びに目がいきます。
右下がりに赤7が揃うのなら…インパクト大の出目ですね^^
まぁ、狙わなくても構わないってのが、少し残念な気もしますが…。
打ち方
<通常時>
全リール適当打ちで取りこぼしなしフラグ(成立役)を判別するには…
左リール枠上~上段にBAR狙い
↓
左リール…
1)中段「チェリー」停止→中・右リール適当打ち
2)角「チェリー」停止→中・右リール共に「チェリー」狙い(BAR目安)
3)上段「竹」停止→中・右リール共に「竹」狙い(BAR目安)
上記以外→中・右リール適当打ち<AT中>
ナビに従い、指示なし時は通常時の手順でレア役をフォローする※通常時、ナビ非発生での変則押しはペナルティーの可能性あり
各小役の停止形
<中段チェリー>→左中段チェリー停止
<強チェリー>→左角チェリー&3連チェリー停止
<弱チェリー>→左角チェリー&3連チェリー非停止<強竹>→斜め竹揃い
<弱竹>→平行竹揃い
<弱ハズレ>→竹斜めテンパイハズレ<チャンス目>→中段リプレイテンパイハズレ
◆レア役と疑似遊戯について解説◆
まず、本気のレア役は全て疑似遊戯で出現します。
払い出しはなく、取りこぼしも発生しません。
リプレイと考えると分かりやすいかもしれませんね。
天井狙いで打つ時なんかは、適当打ちで消化して問題ないと思います。
ちなみに、疑似遊戯中も天井までのゲーム数は減算されます。
◆打ち方とレア役停止形を解説◆
フラグ判別の為の、通常時の打ち方を説明していきます。
まずは、左リール枠上から上段にBAR絵柄を狙いましょう。
<左「チェリー」停止時>
左リール中段にチェリー停止で中段チェリー。
左リール角にチェリーが停止した際は、残りリールにチェリーを狙って強弱判別が可能。
3連チェリーで強チェリーとなります。
<左上段「竹」停止時>
左リール上段に竹が停止した際は、残りリールにBARを目安に竹を狙いましょう。
斜め揃いで強、平行揃いで弱、斜めテンパイハズレで竹ハズレとなりますね。
<左下段「BAR」停止時>
基本はこの停止型となるでしょう。
残りリールは適当打ちでOKです。
中段リプレイテンパイハズレでチャンス目となります。
先述しましたが、天井狙い時は適当打ちでサクサク消化するのもありだと思いますよ^^
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