ワイワイマハロ30　設定判別要素(設定差)とリール配列と打ち方

©北電子/2014/07/22

こんにちは、きくしです^^

今回はジャグラーシリーズでお馴染み北電子の沖スロ「ワイワイマハロ30」の設定狙いに役立つ情報をお届けします。

設定判別に必要な要素と設定差、リール配列と打ち方は実践前に要チェック。

それでは、どうぞご覧ください^^

機械割(PAYOUT)

設定1　　97.4%
設定2　　98.7%
設定3　 100.8%
設定4　 103.4%
設定5　 106.3%
設定6　 110.5%

ボーナス合算確率

設定1　1/190
設定2　1/182
設定3　1/172
設定4　1/161
設定5　1/151
設定6　1/138

BIG確率

設定1　1/301
設定2　1/295
設定3　1/282
設定4　1/270
設定5　1/254
設定6　1/234

REG確率

設定1　1/516
設定2　1/475
設定3　1/443
設定4　1/400
設定5　1/372
設定6　1/338

◆基本スペックとボーナス確率◆

機械割はノーマルタイプとしては優秀な部類と言えるでしょう。

設定推測する際はボーナス確率をメインにするのがベター。

ただし、少ない試行回転数での判別は難しいので、数値よりも根拠が重要になると思います。

REG中スイカ入賞時のランプパターン(実践値)

設定	下から上	上から下
1	40.0%	60.0%
2	61.3%	38.7%
3	34.4%	65.6%
4	78.0%	22.0%
5	27.3%	72.7%
6	56.4%	43.6%

BIG中スイカ確率(実践値)

設定
1	1/48.5
2	1/45.4
3	1/39.9
4	1/36.8
5	1/33.3
6	1/26.9

BIG終了時高速点滅(実践値)

設定
1	11.3%
6	25.4%

◆その他の設定推測要素◆

REG中にスイカを揃えるとサイドランプが点灯し、そのランプの流れる方向に設定差が存在。

奇数設定は上から下へ、偶数設定は下から上へ流れやすくなってるのが特徴。

設定6のみ半々程度の確率となっています。

1度のREGで1回のみサンプルを得ることができますね。

REG中のスイカ取得手順は下記に記載しています。

また、BIG中のスイカ確率とバタフライランプの高速点滅にも設定差がある模様。

ただし、これらは少ない試行回数では推測要素として弱いので、参考程度にとらえるべきだと思います。

打ち方

＜通常時＞
左リール枠上～上段にBAR狙い(2種類のどちらでも可)
↓
1)チェリー停止→中・右リール適当打ち
2)スイカ停止→中・右リール共にスイカ狙い(白7目安)
3)下段BAR停止→中・右リール共に適当打ち

＜BIG中＞
基本は適当打ちで、サイドランプがフラッシュしたら通常時の手順でレア役をフォローする

＜REG中＞
基本は左リール白7を避けて適当打ち

＜スイカ獲得手順＞
1)左リール中段に白7をビタ押し
2)中・右リール共にスイカ狙い(白7目安)

◆打ち方解説とREG中のスイカ取得手順◆

通常時の打ち方は、左リールにどちらかのBARを狙ってチェリーをフォロー。

スイカ出現時は白7を目安に残りリールでスイカをフォローしてあげましょう。

BIG中は基本的に全リール適当打ちでOK。

サイドランプが激しくフラッシュした時はチェリーorスイカ成立ととなるので、通常時と同様の手順でしっかりフォローしてあげましょう。

REG中のスイカ獲得手順は、左リールに白7をビタ押し。

ビタ押し成功で左リールにスイカ・白7・スイカが停止するので、残りリールもスイカを狙えばOKです。

左リールの目押しを失敗してもベルが揃い、取りこぼしはないので積極的に狙ってほしいですね^^

ただし、左リールにスイカ・白7・スイカが停止した場合は中・右でスイカを取りこぼす可能性があるので注意が必要です。

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