2016年 天井狙い745台分の実践・収支データ
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どもっ、きくしです(^^ゞ
今回は2016年に天井狙いで打った全745台分の実践&収支データを公開します。
↑のスランプグラフを見てもらうと、すでに天井狙いの安定感が分かるんじゃないでしょうか?
当ブログの推奨ラインを参考に打った結果なので是非チェックしてみて下さい!!
天井狙い実践・収支データ
稼働台数 | 745台 |
---|---|
総差枚数 | +101,998枚(+2,039,960円相当) |
総稼働時間 | 487時間52分(29,272分) |
1台平均差枚数 | 約+136枚(+2,738円相当) |
1台平均稼働時間 | 約39分 |
時給 | 約+209枚(+4,181円相当) |
勝率 | 約45%(336勝408敗1分) |
まず初心者は天井狙いから!
やはり天井狙いは安定しますね。
例えば、宵越し天井狙いでリセットを喰らうパターンや、閉店取りきれずなどを除くと、確実に期待値を取れるというのは強みだと思います。
ある機種は何Gハマりから打てば良いというように、狙い方がハッキリしてるのも特徴ですね。
1台辺りの平均収支は約+2,700円。
稼働時給(打ってる間の時給)に直すと約+4,000円。
これは2015年のモノと、ほぼ同等となりました。
当ブログで推奨している狙い目は稼働時給で約+2,000円ラインとなっていますが、狙い目ジャストから打つことは稀で、実収支としては高くなるというわけです。
総じて、安定感は抜群といった感じでしょうかね^^
最も大きく負けたのは…?
2016年に天井狙いで打った中で、1台単位で最も大きく負けたのは…
沖ドキ!の-2,797枚。
同じく沖ドキで-2,719枚ってのがワースト2で、モードB狙いの荒さを物語ってると思います。
-1,000枚以上の負けは…?
1台単位の差枚数で-1,000枚以上になったのは25回でした。
745台打って25回ということで確率的には約3%。
2015年も同等でしたが、天井狙いで100回打っても3回ぐらいしか-1,000枚以上負けないということ。
先述した沖ドキのモードB狙いや、バジ絆のATスルー天井狙いは大負けのリスクもありますが、現実的にはそんなに遭遇するものではないというのが分かると思います。
最も大きく勝ったのは…?
1台単位で最も大きく勝ったのは…
南国物語の+9,699枚。
このスペックでの万枚オーバーは奇跡に近いって感じでしょうが、素直に嬉しかったです^^
▼参考リンク
⇒南国物語で万枚チャレンジ!これが超蝶ときめきゾーンの性能?
+1,000枚以上の勝ちは…?
1台単位の差枚数で+1,000枚以上になったのは77回。
745台打って77回ってことなので、約10回に1回は+1,000枚以上のプラスとなったわけです。
更に+2,500枚以上となると24回。
これは全体の約3%ということで、滅多に起こる出来事ではないといった感じでしょう。
ちなみに+5,000枚以上は、わずか3回。
一撃5千枚のハードルの高さが分かると思います。
2016年&2017年の天井狙いについて
規制の影響などで、厳しい状況になるかもと思っていましたが、意外と安定したってのが感想です。
2015年と比べても、大差はありませんでした。
例え稼ぎにくくなったとしても、その代わりにライバルが減るなどして、しっかりとやってれば個人で取れる期待値というのは激変しないのかといった印象です。
2017年に関しても、天井が狙いやすいスペックの機種の登場が少なくないです。
とりあえず、2017年も天井狙いが稼ぎやすいスタイルというのは間違いないでしょうね(^^ゞ
20170117 kikushi. 44.
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