2018年　天井狙い39台分の実践収支(ギリギリ勝ち)詳細データ公開！

ヤフオク修行中…。

どもっ、きくしです^^ゞ

今回は2018年に天井狙いで打った全39台分の実践収支データを公開しまーす。

少し前までは、最も稼ぎやすいとされ推奨されてきた天井狙い。

ある程度ですが、外から期待値が見えるので、再現性は高いと言えるでしょう。

個人的には、天井狙いよりも設定狙いの方が状況が良いので、その頻度は下がりました。

39台程度では、荒れる可能性も大きいですが、恒例ということで…見て行きましょう。

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2年連続でのマイナス収支は、何とか回避…。

200台以上打ってマイナスだった去年に比べれば上出来ということで…。

実際、サラリーマンの方なんかで年間これぐらいの稼動って人も多いんじゃないかと？

と考えると、一年頑張ってコレってのは少しツラいっすね^^;

過去の天井狙い実践・収支グラフ

この結果を出してしまった自分が言っても説得力に欠けるとは思いますが、過去の年間天井狙いのグラフと見てみると…

数をこなせば結果が付いてきやすってのは間違いないです。

特に天井狙いは稼働量が減ってきたので、長い目で結果を求めて行こうと思います。

1台単位の負けから検証

最も大きく負けたのは…？

2018年に天井狙いで打った中で、1台単位で最も大きく負けたのは…

ミリオンゴッド 神々の凱旋の-1,440枚と-1,429枚。

▼参考リンク
⇒ハナビの俺的推測設定6を設定判別ツールも設定6濃厚と後押しする詳細データ
⇒やっぱりスロが好きってことで…やっぱりスロット面白いってことで…

この機種なら、このぐらいの負けは覚悟してないとって感じ。

-1,000枚以上の負けは…？

1台単位の差枚数で-1,000枚以上になったのは2回。

確率的には約5%。

過去の傾向から3～5%ぐらいの割で、-1,000枚を喰らうってレベルだと思います。

1台単位の勝ちから検証

最も大きく勝ったのは…？

1台単位で最も大きく勝ったのは…

何気に2年連続で沖ドキ！の+2,257枚。

▼参考リンク
⇒黄門喝で家康降臨とか番長3で中段チェリーとか沖ドキで確定チェリーとか

最高がこの枚数で、この機種ってのは、収支の原因が分かるような気もします…。

凱旋の実践が少なすぎってこと…。

+1,000枚以上の勝ちは…？

1台単位の差枚数で+1,000枚以上になったのは3回。

更に+2,500枚以上となると、屈辱の0回…。

まぁ、しゃあない…。

2018年＆2019年の天井狙いについて

2019年、現在もほとんど天井狙いでの実践はやってません。

ここは設定状況が良いので、そっちを優先してるから。

まぁ、狙い方には拘らず、臨機応変に立ち回るのが最強だとは思います^^

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▼過去の天井狙い収支データはこちらから▼
スロという名の死闘の結果です(-_-メ)

⇒2017年　天井狙い745台分の実践・収支データ
⇒2016年　天井狙い745台分の実践・収支データ
⇒2015年　天井狙い481台分の実践・収支データ
⇒2014年　天井狙い632台分の実践・収支データ

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収支向上を目指す人は要チェックです!!

20190328 kikushi. 45.