2017年 ゾーン狙い21台分の実践収支(屈辱な)詳細データ公開!
どもっ、きくしです^^ゞ
今回は2017年にゾーン狙いで打った全21台分の実践収支データを公開しまーす。
自分の中でゾーン狙いというのは、最もセンスが表れる狙い方の1つだと思っています。
そして自分はセンスがないと思います^^;
2017年ゾーン狙い実践・収支データ
稼働台数 | 21台 |
---|---|
総差枚数 | -1,621枚 |
総稼働時間 | 2時間40分 |
1台平均差枚数 | 約-77枚 |
1台平均稼働時間 | 約8分 |
時給 | 約-608枚 |
勝率 | 約14%(3勝17敗) |
稼働台数は21台と試行数は少ないです。
が、やはり年間トータル収支がマイナスってのは気持ちが良くないもの…。
打った台を見返してみると、狙い目としては悪くないんですが、結果が付いてきてないので反省点なしってわけにはいかない感じですね…。
過去のゾーン狙い実践・収支グラフ
2017年に関しては、先述したように圧倒的に試行台数が少ないので、ある意味では仕方がないという捉え方も出来るんですが…
▼参考リンク
⇒2016年 ゾーン狙い111台分の実践・収支データ
▼参考リンク
⇒2015年 ゾーン狙い206台分の実践・収支データ
▼参考リンク
⇒2014年 ゾーン狙い362台分の実践・収支データ
実は、屈辱の2年連続での年間収支マイナス…。
少ない投資で当りを目指すので、期待値は取りにくいです。
ヒットせずで終了というのが少なくないので、どうしても一撃待ちとなりますが、やはりこの結果は屈辱という表現以外できませんね…。
2014年は…
・北斗転生 121台 +811枚
・モンハン2 53台 +3,636枚
・ハーデス 31台 +2,593枚
・番長3 37台 -901枚
・番長2 60台 +4,887枚
上記の5機種で約300台ほど打っていました。
番長2や北斗転生など、ゾーン狙いで稼ぎやすい機種が多くホールに設置されてた時代でしたね。
2015年は…
⇒スーパービンゴネオ ゾーン444G狙いからhooahで+1555G上乗せ
こちらも優秀なゾーンを搭載したスーパービンゴネオで、444Gゾーン狙いから爆連ってのがありましたね。
あー、懐かしい(遠い目)。
2017年&2018年のゾーン狙いについて
数年前に比べて優秀なゾーンを搭載した機種が減ったってのは、情けない結果の要因の1つだと言えるでしょう。
ただ、それよりも現場に出る機会が少なくなったってのが最大の要因だと思っています。
こうしてブログで狙い目などを書いていますが、やはり現場で状況を把握するってのは大事なことです。
2017年は間違いなく旨い台を見逃してスルーってのが何度もあったと思います。
特にマイナー機のマイナーなゾーンなどは、知識が頭に入ってないことが多く、現場での稼動を含めスロットに携わる時間が少なくなればなるほど、その差が広がっていくってのを痛感しました。
特にゾーン狙いは小さな期待値を取りに行くスタイルなので、小さなミスが響くんですよね。
2018年も数年前に比べると、ホールに出現する回数&時間は減ると思います。
その中で価値があると判断すれば、当然ゾーン狙いもガンガンやっていくつもりです。
規制の問題などで、今後の機種スペックはどうなるのか不明です。
ただ、小さな価値を積んでいくというのはスロットにおける期待値稼動の根本的な部分であり、ゾーン狙いはその最たるものと言っても過言ではないと思っています。
2018年も楽しみながら稼ぐというコンセプトを持って立ち回ると思いますが、シビアになるべき部分はよりシビアにならなければならないと考えています。
結局、スロットの結果ってのは自分が満足できるかどうかだけが全てであり、屈辱と感じたのなら立ち回りを改善する必要があるってことですね。
目標は「脱!スロットのセンスなし」です^^;
▼過去のゾーン狙い収支データはこちらから▼
スロという名の死闘の結果です(-_-メ)
⇒2016年 ゾーン狙い111台分の実践・収支データ
⇒2015年 ゾーン狙い206台分の実践・収支データ
⇒2014年 ゾーン狙い362台分の実践・収支データ
▼ランキングサイトに参加中▼
あなたの応援ポチが記事更新の励みです♪
▼オススメの設定判別ツール▼
収支向上を目指す人は要チェックです!!
20180123 kikushi. 49.
最新コメント