ブラックラーグン2 小役確率解析(設定判別要素)
こんばんは、きくしです^^
今回は、パチスロ「ブラックラーグン2」の小役確率の解析情報を紹介します。
推測要素として使える設定差があるので、しっかりチェックしましょう。
それでは、ご覧ください^^
小役確率
<通常時>
設定差のある小役 設定\小役 スイカ 弱チャンス目 押し順ベル 1 1/91.02 1/170.67 1/11.20 2 1/89.04 1/166.76 1/11.26 3 1/87.15 1/163.02 1/11.32 4 1/85.33 1/159.45 1/11.38 5 1/83.59 1/156.04 1/11.44 6 1/81.92 1/152.76 1/11.50
設定差のない小役 リプレイ 1/7.30 強ベル 1/992.97 確定ベル 1/3640.89 弱チェリー 1/81.92 強チェリー 1/218.45 中段チェリー 1/2520.62 強チャンス目 1/248.24 超チャンス目 1/16384.00 確定反撃目 1/8192.00 <ボーナス中>
BIG中 押し順不問ベル 1/1.02 強ベル 1/84.02 ハズレ 1/168.04 超チャンス目 1/168.04 BAR揃い 1/6553.60
REG中 押し順不問ベル 1/1.67 リプレイ 1/2.50 <ART中>
設定\小役 押し順ベル ハズレ 1 1/3.73 1/204.80 2 1/3.75 1/192.75 3 1/3.77 1/182.04 4 1/3.79 1/148.95 5 1/3.81 6 1/3.83
◆通常時はスイカと弱チャンス目を要カウント◆
通常時の小役確率は、スイカと弱チャンス目と押し順ベルに設定差が設けられています。
スイカと弱チャンス目は、どちらもそれなりに設定差があるので、しっかりカウントするべきでしょう。
押し順ベルに関しては無視で良いと思います。
◆ART中のハズレは要チェック◆
ART中のハズレ確率にも大きな設定差あり。
設定456で設定差がないってのが残念な気もしますが、大事な判別要素となるでしょう。
大量上乗せからARTがロング継続すればサンプルが集めやすいので、設定狙い時は色んな意味で嬉しいって感じですね^^
ただし、試行ゲーム数が少ないと確率はブレやすいので、過度な期待や早すぎる押し引きの判断は控えた方がベターでしょう。
また、ART中の押し順ベルの出現率ですが、こちらも無視して良いと考えています。
▼リール配列と打ち方はこちらから^^
→リール配列解析と打ち方攻略
▼ランキングサイトに参加中
あなたの応援ポチが記事更新の励みになります★
▼稼働中にリアルタイムでつぶやいてます
是非フォローお願いします<(_ _)>
@slot_ishinさんをフォロー
▼ブラックラーグン2の解析・攻略&過去記事まとめページはこちら
稼働のお共にお使いください^^
ブラックラーグン2・まとめページへ
タグ:ブラックラーグン2
最新コメント