トリプルクラウンZERO-ONE 設定判別要素とリール配列と打ち方
どもっ、きくしです(^^ゞ
この記事では2014年12月1日より全国導入開始となった沖スロ「トリプルクラウンZERO-ONE」のスペック解析とリール配列&打ち方の攻略情報をお届けします。
設定推測に必要となる判別要素と設定差、またリール配列と打ち方は実践前に必ずチェックしてほしいですね。
それでは、名機の性能を紐解いていきましょう^^
基本スペックとゲーム性を解説
沖スロの名機と呼ばれるトリプルクラウン。
その後継機とされる本機は、リール右に配置されたバットが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性。
基本的には先光り(先告知)となりますが、バットがレインボーに光ったり、無音やフリーズ演出なども搭載しているようです。
また、BIG後77G以内に再度BIGが連チャンすれば琉球版スペシャルサウンドが流れるなど、音楽にもこだわってるみたいですね^^
機械割(PAYOUT)
設定1 96.5%
設定2 98.7%
設定3 101.0%
設定4 103.2%
設定5 105.5%
設定6 107.7%
ボーナス合算確率
設定1 1/204.8
設定2 1/192.8
設定3 1/182.0
設定4 1/172.5
設定5 1/163.8
設定6 1/156.0
BIG確率
設定1 1/327.7
設定2 1/312.1
設定3 1/297.9
設定4 1/284.9
設定5 1/273.1
設定6 1/262.1
REG確率
設定1 1/546.1
設定2 1/504.1
設定3 1/468.1
設定4 1/436.9
設定5 1/409.6
設定6 1/385.5
機械割とボーナス確率で設定判別
まず始めに、機会割は設定6で108%弱なので積極的に狙いたい台とは言い難いと思います。
導入台数的にもそうですね。
もし設定狙いをする場合は、ボーナス合算確率で押し引きを判断するのがベターでしょう。
BIG中のチェリー確率にも設定差があるようですが、現段階で詳細は不明。
チェリー成立時はパネルフラッシュが発生するようなので、取りこぼしても見抜けます。
また、REG中は左リール中段にチェリーをビタ押しするとサイドランプがフラッシュします。
その発生パターンで設定の示唆をしているようですが、こちらも確率などの詳細な情報は不明。
左のみ光れば奇数設定を示唆、右のみなら偶数設定を示唆、両方光れば高設定を示唆してるとの情報もありますが、確かな情報ではないので参考程度に捉えるのが良いでしょうね。
リール配列
打ち方
<通常時>
左リール上段付近にチェリー狙い(赤7を枠下に落とす感じ)
↓
残りリールは適当打ち(チェリー以外は取りこぼしなし)<BIG中>
基本は適当打ちで、サイドランプがフラッシュしたら左リールにチェリー狙い<REG中>
全リール適当打ち
打ち方の解説
まずは打ち方について。
通常時は左リールにチェリーを狙ってあげるだけでOK。
チェリー以外で取りこぼしの発生する小役はありません。
BIG中は基本的にフリー打ちで良いんですが、サイドランプが光ったらチェリーが成立してるので、左リールでチェリーをフォローしてあげましょう。
REG中も基本は適当打ちでOK。
ただ、先述したとおりビタ押し成功時のサイドランプフラッシュパターンによる設定示唆があるので、気になる人は左リール中段にチェリーをビタ押ししてあげましょう。
リール配列の特徴
狙う必要があるのは左リールのチェリーだけと言いましたが、リール配列の特徴としてチェリーが見にくいと思います。
ほとんどの機種はチェリーにBAR図柄などがくっ付いてるので、それを目安に狙えるんですがねー。
ってことで、チェリーを狙う場合は赤7を枠下に落とす感じで打つと良いと思います。
もしくは、どちらのチェリーもオレンジに挟まれているので、オレンジを狙ってあげても良いかもしれませんね^^
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20141209 kikushi. 76.
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