2015年上半期(1~6月) ゾーン狙い114台分の実践・収支データ

2015年上半期(1~6月) ゾーン狙い114台分の実践・収支データ

こんばんは、きくしです^^

今回は、2015年上半期にゾーン狙いで稼働した全114台分の収支データを公開します。

稼働時間のトータルは37時間弱。

今年の前半も塵は積もってくれましたよ^^

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ゾーン狙い収支データ詳細 2015年上半期

稼働台数 114台
総差枚数 +11,436枚(+228,720円相当)
総稼働時間 36時間55分(2215分)
1台平均差枚数 約+100枚(+2,006円相当)
1台平均稼働時間 約19分
稼働時給 約+6,195円相当
勝率 約32%(36勝78敗)

ゾーン狙いは「塵も積もれば山となる」感覚

2015年1~6月までの半年間で、ゾーン狙いとして打ったのは114台でした。

1台平均の収支が約+2,000円稼働時給は約+6,000円オーバーと大満足な結果となりました^^

個人的には「塵も積もれば山となる」というイメージのゾーン狙い。

ある程度の長いスパンで結果が付いてきてくれてると、日頃の立ち回りに対しての自信に繋がります。

その点は、細かくデータを取るメリットだと言えるでしょうね^^

負けから見えるゾーン狙いの注意点

台単位での最大マイナス収支は-1,376枚でした。

ただ、これはビンゴの宵越しゾーン狙いで打ち始めて、状況的にそのまま天井を狙ったという特殊なパターン。

これを除くと500枚以上のマイナスはナシ。

400枚以上のマイナスが4台ありましたが、全て「黄門ちゃま 喝」の印籠箱ポイント狙いでしたね。

他にも「ベルセルク」や「修羅の刻」などのゾーン狙いは、投資がかさむこともあると思います。

それでも、ゾーン狙いは低投資で勝負が出来ることが多いです。

ここで注意したいのは、負け額が少ないから安定していると勘違いしがちなこと。

基本的にはとなりますが、やはり優先順位としては天井狙いだという認識は持っていた方が良いでしょう。

台単位での+1,000枚オーバーは5発

114台中、1,000枚以上の勝ちとなったのは全部で5回。

機種と打ち始め&収支は下記の通りです。

1.ビンゴ 309Gから +6,584枚
2.モンハン2 64Gから +3,349枚
3.番長3 388Gから +3,072枚
4.北斗転生 194Gから +2,156枚
5.番長3 186G +1,164枚

やはり数をこなした機種は、大きな当りも経験しやすいですね^^

中でも印象に残ってるのは、ビンゴの大爆発。

閉店取りきれずに阻まれましたが、万枚もあったと思いますw

▼参考リンク
ゾーン444G狙いからhooahで+1555G上乗せ

7回以上打った機種をピックアップ

半年間で7回以上ゾーン狙いで打った機種は7機種。

試行数が少ないので参考程度に見て下さい。

機種名 台数 差枚数 稼働時給
番長3 25台 +5,470枚 +12,088円
北斗転生 16台 +2,643枚 +14,351円
ビンゴ 16台 +2,577枚 +7,191円
黄門 13台 -2,339枚 -10,396円
モンハン2 8台 +2,664枚 +12,890円
番長2 7台 -201枚 -6,184円
リング 7台 +309枚 +6,285円

「番長3・北斗転生・ビンゴ・黄門」辺りは、今後もゾーン狙いで打つ機会が多いかもしれませんね。

黄門で大きく勝つ日が来るのが楽しみですw

ゾーン狙いは知識による差が出やすい

もともと少ない期待値を取りにいくゾーン狙い。

やめ時などの小さな差が、大きく影響してくると思います。

前兆などを見ての押し引きなどは、経験というのも大事になってくるんですけどね。

また、やめる時に余るコインを大切にするってのも、とても大事なことだと思います^^


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